読書記録

2025年01月30日(木) 70歳からの手ぶら暮らし / 松原 惇子



 高齢で、ひとりで、持ち家もなく、お金もそんなにない。それでも不安なく暮らせるわけは? 「ひとりの老後を応援する会」の代表が、いろんなおひとりさまのお金や住まい事情、暮らしの様子に迫る。


お金があるとかないとか、持ち家があるとかないとか、身内がいるとかいないとか、生きていると心配は尽きない。けれども、70歳を過ぎたら、ここまで生きて来られただけで感謝。先のことを心配してもなるようにしかならない。死ぬときは死ぬ。残りの人生をびくびくして生きるか、どんと構えて生きるか、決めるのはあなただ。ほら、笑って! 笑顔で過ごしましょうよ。








 < 過去  INDEX  未来 >


fuu [MAIL]