2009年11月10日(火) |
■その3■新しいステージへ |
実の所、最もストレスを感じる部分の一つは
今の自分を変える必要がある所。
普通の人は、社会にでる時に
これを受け入れるのですが、オイラは、
”社会不適格人物”のため、そういった事を
受け入れられないで、学生のノリそのままで
生きてきてしまっている。
肌の色はいつも黒く、茶髪、意味不明に襟足が長い、
ピアス開け放題、ヒゲ、ファッション自由
朝の時間も決まってない、起きた時間が今日のスタート♪
約束の時間ってのも、たまにしか存在しない
気分が乗らない時は、カフェでダラダラとお茶してる
そのまま、そこで軽く仕事したり・・・
なーんの、束縛もない。
ある意味、現世とはかけ離れた生活なワケです。
そんな人間が、一流の人間と会って
話ができるとは思えないんです。
無理ですよ。
そんな頭脳明晰な人達に向かって
プレゼンとかやる人間になるとか?
どー、逆立ちして考えても、ムリ。
いや〜
すげーーーーー
ムリ♪
心の底から。
どう、ヒイキ目に自分を見て上げても
ムリ♪
自分を、サラリーマンみたいなキッチリとした
身だしなみの人間に変える自信がない。。。
しかも、そうなりたくない・・・
鏡で、それを見たなら、なんか泣いちゃいそう。。。
そもそも、大学卒業の時、一応、就職活動なるものを
やってはみたんですが。
その時のリクルートスーツとか、その他モロモロの
自分の姿をみて
「あー。違うな。これ、違うな。」
と、目の前にいる自分を受け入れられない自分がいました
ちょっと涙目だったりしてね。
しかし、現実として
必死の抵抗も空しく・・・
話は、進んでしまっている。。。
このままでは、この話は、現実化されてしまう。。。
この話をしている、数日前に、このビジネスの
テスト販売として、とある商品を販売したところ
オイラから見ると、異常としか思えない数量が
販売されたとの事。
あるものは、40万台売れたとの事。
単純売上○○○億。。。
アホですか?
その市場。
テスト販売でこれです。
本格始動したら、どれだけのものがそのビジネスから
出ていくのだろうか。
絶対に嫌だ(T_T)
心から、関わりたくない
まず、この実績の話を聞いた時の
第一印象がコレ。
普通の人なら、キラキラとして目で
ワクワクしながら、この話を聞けるんでしょうが。
オイラには、怖い。
そんなのと関わってたら
ストレスで死ねる。
間違いねー
そうそう。
オイラの人生目標の一つは
”ダラダラと長生き”
そう。
これに、反してしまうんです。
もちろん、ちゃんとこの事もお伝えしましたよ。
「うん。がんばって長生きしてね」
だそうです。
へー。
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