2009年11月09日(月) |
■その2■新しいステージへ |
今、世界で最も伸びている国
そこでのビジネスになるんです。
オイラがその国と、日本の商品の流れを作る係
的なイメージとなります。
はい。
無理。
どー考えても、次元が違います。
オイラは、いってみれば、日本の底辺を
のほほーんと、散歩している
ちょっとスケベなにーちゃんです。
そんな、ちょっとスケベで気のいいにーちゃんを
意味のわからない世界にひっぱって行こうとする
完全に判断を誤っている人が
あらわれて、無理クリ、オイラを
魑魅魍魎もいるだろ、そういった世界に連れて行こう。
拉致しちまおうとしているんです。
あー、行きたくないです。
聞いたダケで、拒絶反応がでました。
顔はひきつりましたし
ちょっと、気分が悪くなりました。
話を聞いて、ストレスを感じる。
そういった話。
いやー、断ろう。
すげー、断りたい。
できる限り、関わりたくない。
その人は、キラキラした笑顔をしながら
ネズミのオイラに
「おい、これ持ってくれ」
っていって、登山道具一式を丸投げ
しようとしているんですよね。
運べるかっ!
死ぬだろ?
つぶれるだけだろ?
なんで、その優秀な頭で、その判断ぐらい
できねーんだ?
オイラの頭の中には、クエッションが
100個ぐらい浮かんでました。
さて、どーやって、この場を
なかった事にできるのだろうか?
話は、聞かなかった事にしたい。
もう、あまたの中は、その作業で
いっぱい。
さて、どうやると、上手くサラッと
この話を流すことができるのだろうか?
まずは、無難に
ケ「いやー、オイラにはできませんって(クソ笑顔)」
「大丈夫、全然できるって♪」
ほー。
新手の嫌がらせか?
ネズミに登山道具一式はどう考えても
運べませんって。。。^^;
ケ「いやね。オイラ、ナリが、こんなクソ人間風でしょ?
失礼ですって。常識的にみて、違いすぎますって」
「大丈夫大丈夫。
全部、変えればいいだけでしょ。
髪を黒くして
サラリーマンカットにして
ピアスはずして
肌の色は、ノーマルにして
鬚そって
スーツきて
ほら。すぐにできるよ。」
別人だろ?
人格否定か?
オイラに、死ねト?
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