ケ「うん。じゃー、とりあえず、車の後ろの席に
移動しようか?」
E子「あやしーーーー」
そりゃ、そうです。
あやしさ1000%です。
もう、そこには、
下心しか見えません。
うん。まあ、しかし、そこには
ちゃんとした理由がありまして。
その1台分スペースが空いて
その隣に車が止まっています。
女の子が2人いるんですよね。
窓を開けております。
んで、こっちの様子を普通に
見てるんです。
その距離2mぐらい(・m・)
たぶん、耳をすませて
神経を集中すれば、オイラ達の
話が聞こえるんじゃね?
っていう距離感です。
さすがに、その距離で、あやしい行動は
とりずらいし、、、
まあ、いきなり、二人して、車の後に移動
し出すのもの、あやしい行動ではありますが。
とりあえずは、オイラが、ノロノロとしていたんでは
物事は、前にすすみやしませんから。
おもむろに車から、降りて、後のドアを開け
何食わぬ顔で、後ろに乗り込む。
んで。
一言。
ケ「さあ、後ろに来て」
E子「だーかーらー
あやしいって」
ケ「そう?」
E子「うん。普通に怪しすぎる」
ケ「大丈夫大丈夫。
比較的、まだ、普通」
E子「なんか、、、
どんどん話が、勝手に進んでいるような
気がするんですけど・・・
まだ、会って数分しかたってないよね?」
ケ「うん。そうだね」
E子「なのに、いきなり、車の後ろに?」
ケ「うん。特に、何もやましい所は
ありませんよ」
どう考えても
やましい事しかないでしょーに。
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