ケ「ん?友達ってのは、さっき話をしていた
これから、遊びに行くかもしれない
って言ってた友達の事?」
E子「うん。そう。たぶん、都合がついたんだと
思うんだけど。
じゃないと、電話こないからね」
ケ「ほー。じゃー、そろそろ、この場から
離れなければならないと。」
E子「うん。そうだねー」
ケ「ほう。そうですか。しかし
オイラが、車に乗りこんでいますねー」
E子「そうですねー(笑)」
ケ「なにやら、この人は、降りなそうですね」
E子「そうですねー(笑)」
ケ「どうしたら降りるのでしょうね?」
E子「んじゃー、一緒に来る?
もしかしたら、女の子、他にも数人いるかも
しれないけど」
:
:
さーて。
難題が来たぞ。
((;°°)
まあ、女の子側が、多い。
そういう展開もあるけどね。
こないだも、ギャル3人に呼ばれたから
F氏と
※このF氏は、また今いる、相方H氏とは
別の相方です。
と一緒にいって、クンズホグレツって
なったんだから、可能性は、大いになるね。
うん。
・・・
しかし、ちょっと待てよ。
相手は、何人か、まったくよめねーぞ。
しかも、ちょっと隣の車を見ろ。
オイラの相方は、もうただの、デクのボウの
ゴミみたいな状態になっているではないか。
(この状況で、一瞬で本気で寝れるH氏は
ある意味こえーよ。)
あのアホづらを見て、頭フル回転させて
ガンガン、ヘルプをくれるような状態にみえますか?
ええ。
全くみません。
では、話は早い。
結果、今日のこの状態で、女の子の人数を
増やされたら、コントロール不能になる。
間違いない。
やめとこ。
そうそう。
いつの間にか、時間は、もう午前様♪
あー。
その選択肢は、消えたな・・・
ケ「うーん。ちょっと隣の
オイラの相方を見てくれる?」
E子「アッハッハ。本気で寝てるね?」
ケ「うん。あの人、どこでも寝れる人」
E子「じゃー、ちょっと無理だね?」
ケ「そうねー。しかし、オイラは
まだ、E子ちゃんと離れる気がないと
言うならば、さて、どうする?」
E子「困る」
ケ「はい!正解♪」
E子「いじめ?」
ケ「まー、若干?」
E子「じゃー、どうしたらいいの?」
ケ「そうだねー。。。」
さて、では、次の要求は・・・
次の日記は・・・
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