ケモノ道

2009年09月02日(水) ■その17■プチ男祭り2009夏


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そこで取ったオイラ達の行動は
やっぱり、据え膳は、美味しくいただこう♪


って事で、話しかける事に。。。




ケ「東京から来て、迷子になりました。
カラオケボックスまで送ってください。」



(ま、正確には東京から
来ているんではないですが

細い事は、面倒なので、東京と
言っておくのが1番無難)




そこに居た子


C子
(黒髪の長いタイプで、細め、系統でいけばJJ系ですね
合コンとかに来ると、たぶん、かなりモテルタイプじゃないかなト)


D子
(すまん、関取に続き。これまた、ちょっと
相方H氏曰く ちょっと言葉が通じない系の痛い子だったらしいです。
らしい。というのは、オイラ、あんまりその子と
しゃべってないから。。。
理由は、オイオイ分かります)




C子「アッハッハッハッハ。
迷子なんだー

うん。わかったわかった。
カラオケボックスね

連れて行ってあげるよ。」




どうやら、このC子ちゃんは
笑上戸のタイプらしく
終始、テンション高く
楽しいオーラを持った子でした



ケ「ええ。そうなんですよー
すっかり迷子でね」


C子「で、何しに来たのこんな所まで」



ケ「あー、祭を見に。結果的に」


C子「何それ?」


ケ「いやー、まあ、そんな感じ」


C子「いやいや、全然意味わからないし」


ケ「ああ。あと、現地調査?」


C子「いやいや、私に聞かれても(笑)」







そんなこんなで、カラオケボックスに
案内してもらって


C子「まだ、他にもいろいろと
あるけど、どこか好みの所ある?」



ケ「特に無いのですが・・・

あ、そうだ。
カラオケの操作がわかりません。

操作を教えてもらわないといけません」



C子「んな人いないでしょ?」


ケ「いやー、奇遇な事に、いるんですよ。
オイラは、そのタイプらしく。

人助けだと思ってね?」


C子「ほほー、なるほど、そう来るのね?」


ケ「まあ、無理やりな理由づけですけど。
どう?」


C子「どう?って(笑)
なんか、誘い方変な感じになってますが?」


ケ「そう?とりあえず、行きますか」


C子「うーん。。。時間1時間ぐらいしかないけど」



ケ「あ、そうなの?

そうか・・・1時間か。。。



なんとか、
ならない事も
ないか・・・





C子「ん?何かいった?」




ケ「いえいえ。

チャレンジします!

ちがった。
まあ、じゃーとりあえず、それで♪」







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