こういった、ギャル系とか
遊びなれている子達には
地元ならではなの、情報を
持っている子が多いのは
まー、色々な街にいった時の
常識というか、1番ありがたい
おいら達の情報源となってくれる
ありがたい子達なんですわ。
そこで、
ケ「そうそう。ここいらで、遊ぶポイントと
いったら、どんな所があるの?」
B「うーん。そうねー
○○○とかが、超有名だよ。」
ケ「ほー、メインはどんな遊び?」
B「やっぱり、ナンパがメインかな?」
うっしゃー
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
これこれこれ。
こういった情報が欲しかったのよ。
そこから、またさらに深い
話をしながら。。。
もっと、色々な情報を教えてもらう。
:
:
:
んでだ。
ほら、オイラ、今、ソルジャーモードなのですから
その子だって、オイラ達のホテルに
誘いますよ。
だって、もう、肩だいて
手握ってんだもん。
H氏よ。
お望みとあらば
ここで、ディープ○スでもいたしましょうか?
ん?
なんでも、できる気がするよ。
ソルジャーモード♪
ケ「って事で、はー、こんな
雨が降っているところで
話すのもなんなんで。
ちょっと、そこいらで
話でも。」
もう、全然、この展開なら
話が、トントントンと進むと
オイラは、余裕をぶちかましていると。。。
ギャルのA子に
ちょっと、目を配るB子。
すると、あまり良い表情を
していないギャルA子。
やべ。
そうだ。
今、二人組みだったんだ。
これを忘れてた。
うん。
二人組みの場合は
両方の意見がある程度
一致しないと、スムーズな
流れには発展しない。
どうやら、確実にA子のこの雰囲気は
パスって雰囲気をかもし出してます。
あー。
こりゃー無駄だな。
しかし、ここに思わぬ伏兵がいました。
そう。
H氏です。
オイラのこのソルジャーモードに
なっている姿が好きなようなんですよ。
彼は。
なんで、ニヤニヤしながら
ただ、強引な流れを作っている
オイラを見ています。
まったく、助け舟を出そうとしや
しやがりません。
ほー
ほー。
では、メチャクチャな展開にして
やろうか?
普段は、とってもデリケードに
対応をするのですが・・・
ソルジャーモード
プラス
ギャルA子が無理だという
雰囲気を発信している
プラス
H氏が、ニヤニヤしているので
ザ・適当な対応をしてみましょー
まずは、場の空気を
凍らせる事から、はじめましょうー
ケ「では、今から、皆で
ホテルにいきましょー。
オイラが、隊長です♪
隊長のいった事は〜
ぜったいーい!
と、いう事で、ついて来い!!!
さあ!カモ〜ン」
そのまま、行進をするオイラ。
誰もついてきていない。
そんな事は、100も、承知です。
まーしかし
こんな感じで、フェイドアウトしていけば
H氏が気まずくなるので
それが、楽しいので、そのままフェイドアウト。
その後で、さわやかな笑顔をふりまいて
別れを告げるH氏。
やるね
大人の対応
一方
ソルジャーは
ノーマルモードに
ケ「って事で、先はないと
思ったので、そのまま
強制終了にしましたよ。
目的は、君を一人ぼっちに
する事でしたが。
何か?」
H「いやー
相変わらず、ソルジャーモードの
君は、流が強引で面白かったよ。」
ケ「知ってるよ。
ニヤニヤして、助け舟も
出さないの。
やめろよな〜」
:
:
:
:
:
といいながら、次のターゲットを探すのだが。。。
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