そんな話を、していたら、
あら、すごい事に、もう現場近くです。
3時間半ぐらい
その話題でした。
いやー、旅行で出だしで
こんなに濃い話をしながら
ドライブするとは思いませんでしたよ。
Ｈ「いやいやいや。
あまりに熱中してはなしたから。
もう、ついちまったね。」
ケ「あー、本当だ。
いやーきたね〜
東北♪
楽しみだねー」
Ｈ「んじゃー、まず、ホテルに
チェックインしますか？
荷物とかあるしね。」
とりあえず、チェックインをする事に
Ｈ「あ、インターからすぐのホテルやね？」
ケ「うん。なんで？」
Ｈ「いやね。インターからすぐのホテルって
駅まで遠いのよ。」
ケ「げっ。そうなの？」
あまり、ホテルを予約しなれて
ないのが、オイラ。
ビジネスホテルを死ぬ程
使っているのが、Ｈ氏。
ただ、今回は、オイラが予約。
ケ「あー。ゴメンそうだ。
もう、予約した段階で、このホテル
ぐらいしか開いてなかったのよ。」
Ｈ「ま、しゃーない。」
：
さて、チェックインして
お金を払って
んで、セコク領収書を貰ってと。
ええ。
今回のプチ旅行。
経費で行きます。
うん。
研修名目って事に
しましょう。
常識の範囲で、ゆるされる
名目のものは、経費に
してみましょー
そうしましょー
ちなみに、部屋は二つ♪
これは、オイラ達の
男祭り旅行では、恒例の
流れなんです。
ほら。
女の子は、時と場合によって
同じ部屋じゃないほうが
イイって言うじゃない？
ま、色々な意味で。
（100％エ○イ意味ですけどね）
で、色々と今までの経験上
部屋数は、男人数が4人までの
場合は、2部屋がベスト
という結論になってるんです。
オイラ達的にはね。
で、それぞれの部屋でセッティング。
えー
ゴムなどを、すぐに取れる所に
セッティングするんですよ。
何はともあれ、いざ
という時に、
「アレ？ゴムない。」
という失態だけは避けたい。
まー
毎度の事ですが、何か
オイラ達必死です。
女の子の心にやどると言われている（？）
一瞬の許可を
（まあ、これを世間では、一瞬の判断
ミスとも呼ぶのでしょー。
そこにツケコムためですよ。そりゃーもう。）
無駄にしたくない
という、取りこぼしをしたくない
といった、みみちー人間性が
ここに現れているといっても
過言ではないと。
これまた、毎度の事なんけど
ゴム2箱とか、必要ないんですが
なぜか、毎回、男祭りの時は
ゴムは、箱単位で持ってきますね。
いつも男祭りに参加する
相方達とオイラ含めると
人数は4人なんですね。
で、その4人が一緒に
夜のイベントを迎えると
一人3個とか使ったりするんです。
例えば、相手の子達が
3人とかいるとするじゃないですか。
そうなると
オイラ
と
Ｈ氏
は、かならず、5回は最低でも
すると思うんですね。
んで、
相方
Ｆ氏は、平気的に3個〜4個消費
Ｔ氏は、同じく平気的に3個〜4個消費
それに、そこにちょっとした
大人のお○ちゃ系を
利用するとなると
もう、箱単位のゴムがないと
足りないんですよ。
普通に一晩で、ゴム20個とか
消費するんです。
まー、その名残で、今回も
なぜか、2箱持ち込み♪
しかも、足りるかなー
とよけない心配。
大丈夫だって。
お前ら、そんなにもう
若くねー
もう、5回も6回もできねーって。
しかも、今回は一泊だし。
さて、ホテルに泊まる時
毎回問題になるのが。
女の子を招きいれても
スルーしてくれるホテルなのか
どうか？
本来なら、男二人で
きたなら。
ダウルの部屋2つとれば
なんの問題もないのですが。
部屋に連れ込めるという
保証は何もないので。
展開によっては
車って展開もあるし
カラオケって場合もある。
かなり色々なパターンが
考えられるので。
ついつい、シングルで
とってしまった。
すると、ちょっと目を
やると、裏口を
夜の23時ぐらいまで
使える！
これは、かなりイイ条件♪
たぶん、23時だったら
今から、十分な時間がある。
まー、まず、それまでに
もし、ホテルって展開に
なれば、戻ってこれるだろう。
もし、それまでに現地の子を
つかまえられてないとすれば
今日は、失敗だな。
そんな事を
Ｈ氏と話しながら。
早速
現地調査をしに、街へと
車を飛ばす事に。
カーナビセット。
げ。
本当に駅まで遠い。
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