その大変な目に合うのは
当然・・・
旦那です。
旦那は、当然、そこで
働いてますから。
働きにくくなるのは
当然ですよね。
しかし、その嫁の方は
そんな事を微塵も感じる事なく
いや
考える事なく
ってか、彼の存在って
あるんですかね?
ってぐらいのシカトで
オヤジは、暴れるみたいです。
そして、彼にはなんの相談もなく
またお得意の。
事後承諾。
「って事になったから」
と言われただけだそうで。
ちなみに、その嫁の方はと
言えば。。。
その日に会社を退職♪
いやーすばらしい
ワガママっぷりを発揮。
引継ぎは?
あなたの仕事、今後誰やるの?
ん?
そもそも
てめーの旦那の職
どーするつもりよ?
しかし、現在、ドンドンと
事は大きくなってきているようで。
なにやら、色々な周辺のものを
巻き込みつつ。
その竜巻は、威力を増している。
H氏も、巻き込まれてしまう
そういった恐れすらある。
ってか、ある意味、もう
十分に巻き込まれている
感もあるが。
ちなみに・・・
当然、同じ社内の人は
その旦那側に
「お前・・・
ちょっとは、何とかしてくれ」
といわれたが。
このような
素敵な、お言葉を
放ったそうです。
:
:
:
:
「こっちが100%正しい」
ワンダホー
(⌒▽⌒)
一般ピープルである
オイラからは、このよな
言葉しか、出てきませんよ。
本当に、ワンダホー
死んでください
おっと、ちょっと毒がでた♪
しかし、彼をどうにかしたいと
考えた、イイ奴であるH氏は
なんとか、今、そいつの置かれている
状態がどれほど、やばいものか。
一般的にみて、どうなのか?
という事を、かなりソフトに
ソフトに伝えなければと
考えたらしく。
仕事帰りに、何かと理由をつけて
そいつと二人になる機会を
つくって、一生懸命に
一生懸命に話をしたそうです。
3時間ほど。
彼のため、それだけを考えて
一緒に働いている同志として
いや仲間として、どうしても
教えてあげたい事
伝えてあげたい事
山ほど。あったそうで。
元々、そんなに
話をするタイプじゃないんですよ
H氏って奴は。
完璧に、聞き派なんですね。
H氏は。
その彼が、必死で、話した
3時間。
多少なりともは
伝わったかな?
少々の不安を覚えつつも
時間は深夜となって
しまった事もあったので
H氏は、終電もなくなった
男をわざわざ、自分の家の
真逆に位置する家まで
送ったそうです。
H氏が家についたのは
朝方。
というのも、その日の会議で
その男について、会議が開かれる
予定だったの。
H氏としてはどうしても
その前に、その男の間違いや
少しでも、有利な立場に
しげあげたいがための助言を
したのです。
当然、H氏は、朝、ほとんど
一睡もしないで、その会議に参加です。
そこで、H氏はとんでもない
現実を目の前にする事になりました。
その男が会議で話だした事は。
昨日、あれほどH氏が
伝えようとした事による、変化は
何もなく。
いや。「0」
前日、H氏に主張していた話と
全く同じ話を
している、クソ男がいたそうです。
クソ男「こっちが100%正しい」
ワンダホー
(⌒▽⌒)
そこで、気のイイH氏も思ったそうです。
ホー
ホー
そういう事ね。
何もなかった事になるのね。
ホー
ホー
そういう事ね。
ホー
ホー
0ね
0。
全くの「0」ね。
ホー
ホー
何を言っても無理って事。
分かった
分かった。
もう、しらん。
そこで、H氏は悟ったそうです。
原因と結果がある。
今から、そのクソ男に起きる
すべての災いは
原因と結果にしか過ぎない。
そして、こういう状態になっている
人間に、何かを助言する事の
無意味さを知った。
ただ、H氏は最後まで
言っていたのが
一緒に何年も築きあげてきた
この関係は、いったい
ナンだったんだろうか?
それが寂しい。
俺達の何年かは、その
たった数ヶ月の女と
オヤジに、あっさりと
負けてしまうようなもんだのかと。
それが残念でならないと。
そうなんだ。
こういった状態の人に
何をいっても
伝わない。
自分で気づくしかない。
痛い目をみて、自分で考え
自分で自分をコントロールする
しかない。
誰かの考えを変える
なんてのは、生半可な事では
できない。
そういうもん。
テメーの事は、テメーで
どうにかしろって事なんですね
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