こんにちは、ケモミチです^^
なんとか、チン●への
脅威をさける事に成功しつつ。。。
ゆったりとした
時間が訪れました。
ケ「これで、落ち着いたってのは
すごいね。。。」
ギャルママ「ねー。でも、結構
大変なのが。
相手探しなんだよねー。
私、ほら、旦●はいるでしょ?」
ケ「まー、全然、そういう風に
見えなかったけど。」
ギャルママ「ま、20代だし
結婚してない人の方が
多いだろうからね。」
ケ「んで?」
ギャルママ「あー。そう。で、私
こんなだから、一杯したいのよ
エッ●を。
でもね、どう見ても
一人じゃ足りないの。」
ケ「うん。男一人で
このペース。
死んじゃう。
素で。」
ギャルママ「でもね、そうそう
相手って見つからないの。」
ケ「あ。それ聞いた事あるは。
昔、そう言ってた子。
いたよ。」
ギャルママ「あ、やっぱり?
その子、どうしてたの?」
ケ「解決策は、見つからなかった」
ギャルママ「やっぱりね。長く
こういった関係続けてるとさ。。。
絶対に、男側から、付き合ってくれ
ってなるんだよね。
私は、こういう状態だよ。って
はじめから、説明しているから
大丈夫かな?
と思って、そういう関係に
なっているつもりなんだよね。
だから、当然、1番最初に
告げてるのに。。。」
ケ「なる人、多いみたいね」
ギャルママ「多い。多い。
ビックリするぐらい多い。
って、私の場合は、全員そうだった。
長さの期間の違いはあれど
100%
そうなっていく。
か、その前に男側が
音信普通になっちゃうか。」
ケ「そうみたいだね〜」
ギャルママ「こないだも
30後半の、ガシガシ
遊んでる風の既婚者の男と
知り合って。
この人なら、執着しないかな?
と思ってたら
先日
”妻と別れるから、結婚してくれ”
って。
それから、ちょっとやっぱり
モメた。。。
」
ケ「んで、今、ちょっと
コリゴリしている所?」
ギャルママ「そう。
だから、さっき、私
ちょっと
ノリ悪かったでしょ?」
ケ「ええ。
とっても。ちょっと
ビビってたよ。オイラ」
ギャルママ「その割に
食いついてきてたね?」
ケ「うーん。
最終的に、感覚で
本気では、嫌がってないように
感じただけ。
ま、なんとくね。」
ギャルママ「うん。話してて。
この人。
割り切りそう
って思ったの。」
ケ「そうね。
基本、相手に合わせるよ。
ニーズね。
相手のニーズに
合わせて・・・
:
:
:
ごめん。
嘘だわ。
完璧に割切派です。」
ギャルママ「全然いいよ。
ってか、そういう人が
私には、都合がいいから。」
では、やっぱり・・・
案の定♪
つづく事になりました。
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