ケモノ道

2009年08月01日(土) ■続■ギャルママからの、エ●契約のお申込♪


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こんにちは、ケモミチです^^


ハードフェ●♪
からのー



即挿



ケ「ちょwちょwちょw

まって、待って

ごめん、待って。」




ギャルママ「何?」



ケ「ほら、あの、ほら。

心の準備とか・・・。」




ギャルママ
「バカじゃないの?(笑)」




からのー



即挿





ケ「ちょwちょwちょw

まって、待って

ごめん、待って。」



ギャルママ「何?」



ケ「ほら、あの、ほら。

心の準備とか・・・。」





ギャルママ
「バカじゃないの?(笑)」




からのー



即挿





ケ「ちょwちょwちょw

まって、待って

ごめん、待って。」



ギャルママ「だーかーらー!何!!!?」





ケ「ゴム。着ける!!!」




ギャルママ「大丈夫大丈夫。

出さなきゃいいんだから♪」





















いや。


違う。

違う。

違う。

そうじゃないんだ。


あなた。

そうじゃないんだ。

あなた。

そうじゃないんだ。

あなた。

そーーーーー、じゃないんだ。



ギャルママ「わかったから。

はい、どうぞ。」





もう、必死でつける

オイラ。

(かなり、小さい人間に見えるぞ。これ)

どうみても

マイナスだろ。


この必死さ加減。


しかしね。

ほら。


性●率「0%」

で生きてきたオイラとしては

やっぱり、ここも
安全策をとってね。


いやね。


あなた。


あなたの、その

鬼のような武勇伝
聞いたら。




まあ、大抵の男は
こうなるよ?


そりゃ、半泣き状態で
「つけさせてっ」
訴えるってもんですよ。


たぶん、普通ですよ。

オイラの行動って。

ま、肝の小さい人間には
変わりないですけどね。





んで、つけたか
つかないかぐらいで

























ケ「あーれー

(;°°)~」
























ギャルママ「( ´∀`)y−~~プハー」







ギャルママ「よし♪もう一回」























ケ「






































ギャルママ「( ´∀`)y−~~プハー」



こんな事が・・・

数回

繰り返されて。

落ち着いてきて・・・

そこで、こんな話になったんです。




では、やっぱり・・・

案の定♪

つづく事になりました。












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