うさぎのつぶやき

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2004年04月21日(水) ◆イラク人質事件

やっぱり・・・。
何かそんな感じがしたんだよなぁ・・・。
映し出されたあの3人の様子が何となく嘘っぽくて、でもそんな事書いて、あれが事実ならば
顰蹙ものだしと思って、書く事が出来なかったんだよなぁ・・・。

政府はそれを察知して、
きっぱりと決意表明をしたし、メディアにもそう感じた人がたくさんいたらしい。

日本に近づく程に顔色が悪くなり、気分が悪くなっていったのは、
駆け引き、取引に使われた自分自身への後悔、憤り、そして事の重大さを改めて
認識させられ、したためか・・・?

でも嘆くなかれ!

「自己責任」云々と騒いではいるが、自衛隊問題を正当化するためには、何が何でも
犠牲者を出してはならないという、政府の意図があったからこそ、必死に
ならざるを得なかっただけで、自分達の大義名分の為に莫大な税金を使ったようなもの。
映像を見て、家族が、マスメディアが、国民が、騒げば騒ぐほど、思うつぼだったのでは
ないだろうか?
そして保護が確認できた途端にそのことは棚に上げて、「自己責任」だの「費用」だの
とのたまう。

「自己責任」と言うのなら、救出も手を出さなかったら良かったのだ。
彼らは(日本に)帰りたいとは言わなかったはず。
捕らわれて助けてくれと叫んだわけではない。
恐怖も痛みも不安もあっただろうが、恐らく「自己責任」を全うするだけの
決意は持っていたはずだ。

ただ国としてはそういうわけには行かない。日本国のパスポートを持って出かけている人を
バックアップしなければならない訳だから、不測の事態が起こった場合は手を出すのが
当たり前なのだから。
それにかこつけて恩着せがましくのたまっているだけのような気がするのは私だけだろうか?

忘れてはいけない。
初めにアメリカありきなのだ。

自衛隊のイラク派兵は違法である。


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