| 2007年05月04日(金) |
風邪ひきと薄昏い夢と迷路のような自己分析 |
風邪をひいたようで。
元々アレルギーの薬を飲んでいるくらいなので 鼻やクシャミだけなら大変わかりにくい。
特に最近は身体の不調もあって微熱状態が続いていたので (といっても元々の体温が低いので普通の人の平熱範囲でも ダルく感じてしまうのだが) 尚更わかりにくい。
ただ昨日あたりから喉が痛くて。 あれれ これは・・と思って貰っていた風邪薬を飲んだ。
(心療内科ではさすがに内科とつくだけあって 頭痛薬、風邪薬、咳止め、アレルギーの薬、アレルギーの目薬、 下剤・・と大抵の薬は出してもらえるので わたしのように数箇所の病院にかかるのが苦手な人間は とても助かっている)
ただ 失敗したのは風邪薬を飲む場合はアレルギーの薬は 一緒に飲まないようにといわれていたのにそれをしてしまったこと。
ついでに眠剤まで飲んだので 起きた今も頭が一段と ぼーっとしていて、いつもにも増して変なダルさがあり 何とも気鬱になっている。 お陰で喉の痛みはマシになったんだけども。
そういえば昨夜の夢見も良くなかった。
何故かわたしは入試を終えた高校生になっている。 イヤな夢特有のあの薄昏い灰色めいた世界。
夢の中のわたしは ひたすら焦っている。 ナニカの手続きが必要なようなんだけど それがわからない。 薄昏い校舎内を迷いながら その手続きをする為には どうしたらいいのかを聞いてまわっているんだけれど 誰もそれを知らないって言う。 パニックになりながら どうしようどうしよう と思うところで 場面は一転。
自宅(でも今の自宅じゃない)らしきところで 時計を見て焦っているわたし。 学校は8時半までに行かないといけないのに 時計は既に11時半をまわっている。
もう半泣き状態でパニックも頂点。 学校へいかなくちゃ と思うのに行き道がわからない。
目が覚めた時にもザラリとした嫌なモノに触れた後のような 目の端にあの灰色の情景が残っているような。 クロ(闇)ではなくてハイイロ。
多分 薬のせいだろう。 風邪薬+アレルギーの薬+睡眠薬+抗鬱剤+安定剤 下剤は関係ないとしても う〜ん。
鬱がこの位置で治まってるのは薬のお陰だ。 ただ 完全に抑えるのには足りてないから鬱自体は消えない。 鬱をもっと消そうとしたら薬をもっと増やすか強くするかだけど それやると今でもいっぱいいっぱいなささやかなる仕事が まったくできなくなることは目に見えてる。
鬱を消すということはこの場合 神経をもっと鈍麻させるということだ。 そうすることによって知覚過敏みたいになっているものを鈍らせ ラクにするんだろうけれど それはとても細かな匙加減を必要と するように思う。
これはあくまでもわたしの場合なので 他の人に当てはまるかどうかは別の問題だけど。 それがまた厄介なんだろうけどこの精神の病は。
わたしの場合 カウンセリング的なものに対しては 拒否反応すらあるので無効だ。というか逆効果。 小心者なので その場はカウンセラーさんの望むような反応をして お陰さまでラクになれましたとか言っちゃうだろうけど 後でグッタリなること請け合い。 いくらその道のプロでもトモダチ以外で わたしの真実(ほんとう)の心の扉を開けるのは・・というか 見つけるのは・・無理。
言い切ってしまったけど かなりニンゲンカンケイで色々あったので それによることも大きいと思う。 一度徹底的にやられたら そう簡単に人間不信と対人恐怖は 治らない。
もうひとつ まったく自分を知らない場所にでも行って しがらみやらを断ち切り 環境を変えるという方法もあるだろうけど これができる人って凄く限られてるだろう。 っていうかそれができるくらいならこんなふうにはなってない。
で 薬。 実際 これがあるから今 わたしは色々言いながらも ここで自分というモノをかろうじてでも保って生きている。
配合は難しいし綱渡りのような日々だけど 今は これしかないと思ってる。
仕方ない は 諦めの言葉でもあるが 絶望の言葉ではない。
そう言い聞かせることで自分を納得させて 他の生きる為の部分に自分の目を向けさせる。
その言葉がわたしにとっての ”仕方ない”
要するにありったけなりふりかまわず。 心の自転車操業。
まだ連休だし・・とこの所 体調の悪さを理由に 仕事らしい仕事をしてない。
どうせ連休明けくらいには例の下請け仕事の方から ギリギリになっての丸投げ仕事依頼がくることは わかってるんだから その為の準備にとりかかってないと いけないんだけども。
ダメだ。今はあんまり考え込むな。 とりあえずこの風邪を治して 身体をできるだけ休めておくんだ。
嫌でも闘いの日々は続くんだから。
そんなふうにイイワケ。
水分補給したら 布団に戻ろう。
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ゆうなぎ
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