++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年03月04日(日) 日々 生きる。

土曜日は一日 仕事と離れて過ごした。


とは言っても自宅にいる限り PC立ち上げて
メールチェックしたりはするけど。

携帯に社長からの着信が鳴ってドキっとしたけど取らなかった。
2度3度と鳴るようなら どうしても の用事なんだろう と
考えるようにジブンに言い聞かせた。

出勤日に聞かれたら
「ごめんなさい。着信音消してて気が付かなかったみたいです」って
言おうとか小心者は思ってる。


今回はわたしの体調もあんまり良くなかったので
お出かけは止めて家でゆっくりコースにした。

長男は今が正念場なのでひたすらこもって頑張っているが
下の二人と彼らの好きなビデオ観たりゲームしてみたり
お風呂も一緒、とにかく両膝にそれぞれが乗ってきたり
抱っこぎゅううはいつもだけど これでもかってくらいの
甘えん坊ぶり。

挟まれてサンドイッチの具みたいになって
布団に入ったら数秒で聞こえてくる寝息。
両横から石鹸の匂いがしてて
両手の腕枕の重みが妙に心地よくて
寝顔見ながら いつの間にか眠ってた。


日曜日の朝 さすがに今日は仕事進めておかないとキツクなる。
週明けの出勤日に持っていかないといけないし。


最近 いろんなこと考えたりする。
とりとめも無くココロはいろんなことに飛んで広がっていく・・。


トモダチの想いで
「言葉をかけたいけど相手の事を傷つけることを
知らずにしてしまいそうで怖い」
っていうのに気持ちがすごく重なった。

そうなんだ。大切なひとだからこそ傷つけるようなことを
したくなくて言葉に詰まるときがある。
そんなつもりはなくても相手にとっては傷つく言葉しか
言えないような気がして。

ジブンが不安定な時は特にそう。考えすぎて迷路に入って
どうしていいかわからなくなる。

そっと触らないと不器用なこの手では繊細な心を壊してしまいそうで
だってすごく大切なんだもの。失くすことに耐えられないんだもの。

でも 手を伸ばすから・・もしも知らずに傷つけてしまった時は
どうかそう言ってね。お願い・・。
それで絆を紡いでいけたら・・いけたら・・。


*

ふっとおもったこと。ちょっと書きのこしておきたいこと。
あたし 命が尽きたらね
アノヒトの処へいってそうして今度こそずっと一緒にいてあげようと思う。
その頃には子供達もそれぞれ一人立ちしてるだろうからあたしの役目も終わっているだろう。
アノヒト寂しがり屋で
あたしをとにかく自分ひとりだけのものにしたかったんだろうなって。
子供達にも取られたくなかったんだろうなって。
なんかね・・そんなふうに。
だから 子供が駄々こねるみたいに 困らせた気がする。
こっち見てよって。自分だけみててよ って。
こんなことKには言えないし言うつもりもない。
以前にふとした時に洩らしてしまって傷つけてしまったし。
でもKは同じ道を共に歩いていける人じゃなくて隣り合った道を
一緒に歩いてくれているだけだから。
Kは意識してないだろうけど Kもまた子供達と同じで
わたしがいなくてもいつか大丈夫になるだろう。
結局 死んでしまったアノヒトだけがあたしを誰よりも欲しがって
いたような気がする。
問題は今でもそしてあたしが逝くその時までアノヒトの想いがそのままなのか
どうかってことだけど。
まぁ「今まで苦労かけた分 元気になったら楽させるから」とか
言ってたくらいだから(約束は果たされなかったけど)その言葉を
当てにしとこう。

*

日々 生きる。

許される限り生きる。
ぐちゃぐちゃで混乱しつつ混沌としつつも。

まだ生きたいって思うのは
この足の下にこの足で踏み荒らしながらきたモノがあるのを
知っているからだ。

知ってるから怖いけどだから生きる。

生きて そんなキミにあなたに逢いたいって思うんです。


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                               ゆうなぎ 


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