不公平でないものなんて結局あるはずもないのに今更。
100のうちに50ぐらいのシンドさでも休むことが 許されるヒトは確かにいるんだということを。
自分が100を遥か突き抜けてズタボロでも 仮面と鎧外すことが許されないのは それは 結局 仕方ない現実ってもので。
ソノヒトは持っててあたしには無いってただそれだけ。 そんなことわかってわかっててわかってるのに 今日は何故か すごくヤリキレナイよ。
ナニイッテルンダカネェ ホント イマサラいまさら今更。
体調が悪かろうと貧血だろうと眠って無かろうと あたしはやるしかないよ。他にやってくれるヒトも 後ろ盾もいない。
休日は休日にならなくて 徹夜してでもだけど請けたものだからと仕上げた仕事は 結局アチラ様がオツカレサマだったので後日にナリマシタ。 あたしの睡眠時間カムバック!!
体調の悪さじゃ多分 あたし負けてないと思う。 ただそれを言うこと出すこと休むことを許されているニンゲンと そうでないニンゲンの違いってだけで。 だからどっちがキツイかとかこの際関係ない。
あたしも徹夜してるし食欲も無いし鬱酷くなってるんだけど。 ああ 今日の一日は長かったな。 慣れてないそんな数日じゃ簡単にわからない緊張の連続。 それから。
あたしは何処まで往ったらキツイってツライってクルシイって 言ってもいいんだろうか。 誰かに言ったってそれでどうなるわけでもない その相手の気持ちまで暗くしてしまうだけ。 なら 呑みこんで黙ってた方がまだマシ。 そんなそうこれは立派なエゴイズム。
何処まで傷ついたらイタイって声あげていいんだろうって ずっと思ってきたけど 気づいたよ。どれだけイタくても声出なくなってた。
それに掠れ果てた声それでも必死で叫んでも吼えても その分 イタミが増すだけで何も変わりはしない。
ごめん。
なんか どうしようもなくココロが凍えてる。
そんなの今更なのに。 ゼンブぜんぶ全部。
ごめん。
なんか すごいシリメツレツで 胸が ね 息が ね なんでこんなにこんなに。
枯れ草に隠れるように たんぽぽ一輪 地に這う短い茎。 冷たい風は容赦なく吹きつけて。
それでも その場所に咲いている。 その場所で咲いている。
たんぽぽの黄色が ちいさなちいさなお月さまみたいだなって ふっと思った。
北風に吹かれながら
ちいさなちいさな一輪のたんぽぽを見ていた。
あたし。
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ゆうなぎ
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