| 2007年01月12日(金) |
まよなかのながいにっき。 |
夕方 仕事上がり。 今日もひたすら犬掻き必死で溺れ泳ぎ身体中ガタピシだけど とにかく無事に終わりカミサマアリガトデス。 足を引きずりつつ自宅のドアを開ける。
まだ数日の出勤なのに見てわかるほど痩せたよ。 過食から拒食への移行。 この点 あたしはとても極端。
不健康強制ダイエット。 でも確かに精神面のことが一番良く効く。 痩せたのは正直嬉しい。もっと痩せてもいいくらい。 でも精神状態的には良いとはいえないんだけどね。 仕事始めて生き生きしてきたんじゃないとか言われて 微笑返ししつつ 心の中でちょっとニガワライ。 生き生きと映ってるのかぁ・・・ この仮面は精神が不安定になるほど 外に向けては溌剌さとして変換するみたいだ。 ダテに年数かけて培われてないなーと 妙なところで他人事みたいに感心する。
実家から電話があり 両親の風邪具合がなかなか良くならないのを 聞いて心配になる。 子供達の様子を聞かれたので答える。 あたしの仕事の方もどんな調子かと聞かれたので それは何とかやってるから大丈夫と答えた。 体調が良くない両親にこれ以上の余計な精神的負担は どう考えてもかけられない。
次の出勤は週明けだけど その間に個人の仕事と下請けの仕事を ある程度 形にしないといけない。 今月は長男の公立最終進路決定懇談会も控えているし 出勤が無い日も休みらしい休みにはあまりなりそうもないけど 仕方ない。
考えなければならないことに加えて 手落ちの無いようにしておかなければならない更新手続きや申請が 数多く控えている。
母子家庭には確かに援助があるがこれは大抵一年毎に現状の届けを出して 更新が必要だからかなり面倒ではある。 それでも医療関係の援助などは特に我が家のような状態では とても有り難いこと。無ければ病院になどかかれないだろうから。
今日は帰ってきて何かに憑かれたみたいに洗濯をして干し、 掃除機をかけ片付け、流しの洗い物を綺麗にして早々と夕食準備をした。 淡々と というか 黙々と というか すごく疲れているのに何処かが突き抜けて止まらないような そんなロボットになったみたいな感覚だった。
仕方ないんだって心の底の方で呟き続ける声が聞こえてた。
誰に頼れるわけもなく 誰がわかってくれるでもなく でも そんなことは今に始まったことじゃないじゃないか。 まだ 誰かに何かを期待してたのかよ って ああそうだよねそうだったのにねって なんかすごく静かに思った。
とはいえ 完全に諦めたと言ってしまうには あたしは未練がましい。 何処かでやっぱり明日を捨てきれていない。 でもそれはそれでいいような気がするんだ。 そんなにキレイな潔いモノにはなれないし それじゃジブンじゃないような気がする。
夜の夕食後にいつの間にかうたた寝してた。 さすがにやっと気が緩んだのか。 携帯にKからの着信履歴が残ってた。 でもその後メールは入ってなかった。 疲れて眠ったのだろうと思ったけど 何かあったのでは?とかやっぱり心配になる。 遅くなったけれどメールを送っておく。 明日連絡があれば安心できるだろうけど。 この距離はこういう時にもどかしくセツナイ。
夜遅く遠方の親友と電話で話す。 こういう風に心の内をしみじみと話し合える友人達が いてくれるから わたしはこうして呼吸していられる。
人生に絶望しそうになりながらも しぶとく足掻き続けられているのはこの出会いのお陰。
人によって傷ついても苦しんでも来たが また 人によって救われて癒されているということの不思議。
ああ もう3時になろうとしている。 そろそろ寝床へ行こう。
最近 心弱くなってきたせいか チビたちにくっついて寝ると 安心できる。寒い夜にチビチビの温もりはサミシイココロを 柔らかく包んでくれる。
明日を憂う前に今日に飛び込んで 一日一日を積み重ねていこう。
数え切れないほど言い聞かせてきた言葉を また繰り返して
今夜も目を瞑る。
--------------------------------------------------------
ゆうなぎ
|