完徹2日目。仕事。夜までに企画書を作り 夜通しでクライアントさんへのプレゼンテーションと打ち合わせ。 朝7時過ぎに帰宅。
ここ数日は夜から朝にかけては新しい仕事の関係 昼にはグッタリ眠っていたいところだが 免許更新や奨学金関係の為の書類申請もしておく必要が あって役所のあちこちで色々。 混乱しそうになったけど とりあえず必要な書類は取ってこれた。
まだまだこちらの方でも年内にやっておきたいことが 山積みになってる。 しかしこれも一つずつできる限り片付けていくしかない。
今までの仕事に関しては一応休みに入ったけど 新しい仕事に関しては当分かなり大変な状況が続くと覚悟してる。
わたしの心身の状態を知っている友人達にも心配かけてる。 実際、昨夜は家に戻ってから 貧血と吐き気でトイレを抱きしめて オトモダチ状態だった。金銀の星がチカチカしたのも久しぶりに見た。
無茶してるな・・とは自覚してる。 でも何だか敢えて全力疾走の機会を与えられたような気がしているんだ。
何処まで続くかとかできるかとか今は考えないようにしてる。 そういうと無謀なようだけど 確かに無謀かもしれないけど。
満身創痍。だけどだからこそ走ってみようと思った。
今までの仕事と深く関わっている部分とまったく未知の部分。 次に踏み出す一足一足は 常に緊張と不安がある。
でも反面 わたしはもう一度 自分というものの存在を 自分によって確認して 自分の力を知りたくなったのかもしれない。
加減を知らないからひたすらに走る。 ペース配分を考える余裕はない。
それほど気が張っているからもっているともいえる。
それでも不思議と走る頬にあたる風が今は気持ちいい。 この不器用な無茶ぶりも まったくわたしらしい。
子供達に 「お仕事が増えたから今までより 寂しい思いをさせるかもしれないけど ごめんね」 と話した。
わたしの必死の形相をみているせいか 下の二人が 「お母さん頑張ってね」ってチュゥ。ありがとね。 その温もりに力を貰ってるよ。
嬉しかったのは 長男がポツリと真面目な顔で 「お母さん 今なんかすごくカッコいいよ」って言ってくれたこと。
子供達にも心配してくれている大切なひとたちにも 恥ずかしくない背中見せたいって改めて誓った。
そうはいっても今は肩の力が入りまくり。 一種の躁状態を突っ走っているのは自覚してる。
だから反動でガクンと落ちる時のことを考えるとやっぱり怖い。 怖いけどわたしは走り出した。 走ることを選択した。この機会をチャンスだと思った。 平坦な道ではないだろうけど きっと走れる為のこれが 最後のチャンスだと思うから。
冬の朝はまだ薄暗く留守番の子供達は全員寝入っているから そっと鍵を開けて。 布団に並ぶ 一人一人の髪を撫でてそっとキスした。
自室で着替えようとしてみると小包がひとつ。
サンタクロースってやっぱりいるんだ〜!って 一つ一つ取り出しながら子供みたいにふにゃふにゃと笑った。 おっきいコをぎゅううして ちっさいコをそーっと掌に乗せて 星空の本の表紙に見惚れる。 いっぺんだともったいないからこれは後のお楽しみ! チョコレート同盟 バンザイ!うっひゃー!!!
最後の全力疾走 見守っててください と。 無茶を承知のワガママに 頷いてくれてありがとう。
ありがとう。
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ゆうなぎ
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