++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年12月18日(月) なぜ啼くの

からす なぜ啼くの
からすは山に
可愛い七つの
子があるからよ    

 「七つの子」作詞 野口雨情



今日は長男の私立受験校決定日で三者面談。
学校へ行ってきた。

実は自分の仕事の年内までに済ませないといけない分で
このところ徹夜続き。
今日も徹夜明け、寝るとそのまま起きれなくなるからそのまま
ギリギリまでPC前。遅れそうになって慌てて飛び出した。
何とか間に合って無事に面談も終わり一息ついたけど
さすがに家に帰り着くとグッタリ。服のままソファーに倒れこむ。
いつものパターン。

夜に新しく請けることになった仕事のことで知人の方から電話。
打ち合わせや諸々のことを年内に決めたいので2.3日時間を取って
欲しいとのこと。

これに加えて諸事情で役所に書類を取りにいかないといけない。
そうそう 免許更新も済ませておかなくては。


今年は多分今までで一番慌しい年末になりそうだ。
とにかくパニックにならないように一つ一つすることを
優先順位をつけて書き出す・・というか
最近 字を書くことがシンドイので キーボードでカタカタ打って
それを印刷する。

カレンダーにも書き込む。

今までは使ってなかったけどシステム手帳?のような
予定表を書き込めて持ち歩けるものが必要になるかもしれない。


正直 しなくてはならないことを考えただけで
胸に鉛の塊を呑んでいるみたいに気が重い。

厳密に言えば 否応無しにやらねばならないことと
断ろうとすれば断れることはあるにはあるとはいえ
あたしはやる。やらずにはいられないだろう。
やらないでいられるほどの余裕なんて無い。



この頃 尚更に感情が表に出せなくなった。
以前からその傾向はあったけど
より一層奥へと沈み込んでしまって。

人間だから当たり前だけど感情は ある。
カナシイとも思えば
腹が立つことも理不尽に憤ることもあるし
サミシサや心細さに押しつぶされそうにもなる。

だけど それを表に出してもどうしようもないということを
知ってしまった から。

諦観なんてするもんじゃないことは
承知してるつもり。それはある意味 究極のエゴだろうから。



それでも ある時 ある言葉を聞いた時に
なんだか とても静かにあたしは虚脱した。

ああ・・・そっか って思って
それから 感情をもっと深く潜らせた。

そしてもう一度 改めて あたしはどんなことがあっても
誰であろうと自分自身のことで頼ることをしちゃいけないんだ って
自分に言い聞かせた。



今もいろんなことで不安はいっぱいにある。
心細くもあるし いくら言い聞かせていても
奥に仕舞ったはずのヘタレな根っこが泣きごとを言いそうになる。



あたしは今 とても 普通の顔をしていると思う。
むしろ穏やかな顔にすら見えているんだろうなって思う。

仕事を増やすことにしても
多分 あたしはちゃんとやることはする。
そういうところでは精神力の限界値は吹っ飛ぶ。
たとえ 笑顔で「大丈夫」といった後
人の姿が見えなくなったとたんにぶっ倒れても
プライドがその瞬間まで あたしを立たせる。



そんなあたしを見て
「鬱が治ったんじゃない?」といわれれば
そうかもしれないね、と微笑みすらして見せれるだろう。


ただ隠れて薬飲めばいいだけのこと。

それが健全なことだとは思わない。
どこまでもつのかもわからない。

わかるのは もうそんな風にしか生きられないってこと。



この頃 日記に同じ繰言ばかり書いている気がする。
諦観だとか言いながらも
どこかで奇跡を待っているのか。



なぜ啼くの?

あたしのココロ
なぜ啼くの。


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                               ゆうなぎ


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