未読の本が常に2冊以上は手元にないと落ち着かない。
未読本の山は高ければ高いほど安心する。 あと1冊とかなると不安感が募ってくる。 最後の未読本が薄かったりした日には もう気持ち風前の灯火感。いや冗談じゃなくて。
そんなわたしの血を色濃すぎるくらいに引く長男に そんな話をしたらまったく同じだそうで 同志よ!とかホッとしてる場合じゃない。
我が家ではエンゲル係数に本代が肉迫してる。 勿論 主にはリサイクルショップで買うわけだけど (子供達は図書館利用もしてる。ただ外&人苦手のわたしには キツイしそれに返却期限ってのがあると落ち着かない。 プラス 本にとり憑かれている人間にとっては 好きな本は自分のものにしないと気がすまないのだ) どうしても人気の本 又は 反対にマニアックな本は リサイクルショップではさすがに無理。
と なると自然と本屋さんで・・だけど ただし 我が家の場合だとそんな時でも 普通に本屋さんで買うことはまず無い。
もっぱらネットショップでポイント還元がある所から 購入してる。これもポイント集めを小まめにやってると かなりの額 値引き状態で買えることになる。
実は洋服や人様へのお返し御使い物に関しても同じようにして ほぼ100%ネットショップで購入してる。
最初は恐る恐るだったけど よーく吟味して買えば街に出て人疲れした挙句に 見つからなくて無駄足とか焦って決めて失敗・・とか無い上に 値段やネックである送料さえ時期やイベントを見極めることで ホクホクお買い得になったり送料無料になる。 初めから送料無料のところもあるし。 送料かかっても街までの交通費往復考えたら変わらない。
これぞ わたしに合ってて無駄のない買い物方法じゃないか。 まったくネット様様。
なんかしたかった本の話からかなりズレたけど。
多分 未読本の冊数が多ければ多いだけ安心するのは それだけ逃げ込める世界があるから かもしれない。
だから読む本は できるだけ日常とかけ離れた世界に 連れて行ってくれるものがいい。
馬鹿笑いさせてくれるマンガとか あと推理小説は昔から好き。シリーズ探偵ものなんてハマると楽しい。 ファンタジーものや 反対に不可思議な美しく昏い闇の風景にも惹かれるのは何故だろう。
ストレスが溜まると本を買い込む癖がある。
今は薬で多少なりとも抑えられているけど 薬も無くほとんど壊れかけていたあの頃は 本という最終兵器ですら 効かなくなっていたから それに比べたらそれでもいい方だと思ってる。
何もかもが どんなにか大切だったはずのものさえ もう・・どうでもいい・・と色も輪郭も失ってしまう時 その世界は果てしなく あるはずなのに見えないものになる。
それは呼吸はしていても 精神的な死となんら変わりない。
其処にいきたくはないし いってはならないと思うんだ。
どんなに虚無感が一見 魅力的にすらみえる欺瞞の安らぎと共に微笑んでも。
今日も薬と二人三脚。 積んである本の数を数えて安心する。
まだ 大丈夫。
えっと
全然 本の話になってない 本のはなし。
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ゆうなぎ
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