| 2006年10月27日(金) |
帽子を目深にかぶって でも。 |
トイレが詰まった。
正確には昨日から詰まりかけてる状態で あのゴムでできたパコパコですれば ゆっくりなら流れていってたんだけど。
このままじゃ 完全に詰まった時に大変だと思って 業者さんに電話してとにかく来て貰った。 その時は何とか普通になったようだったので安心してたんだけど やっぱり詰まってきたんだ。排水が昼間よりも良くない感じ。 再度 業者さんに電話して次の日の朝一番で来てもらう事に。
子供たちには使用後 流すのを控えるように言ってたんだけど 夜になって使用開始してしばらくたって 子供が使用後 呼ばれて見てみたら つい流してしまったみたいで。 汚い話で恐縮だけども便器の8割くらいに汚物水並々。
そこからはもう必死。 周りに捨ててもいいボロバスタオルを敷いて ゴムのパコパコで何度も繰り返してパコパコパコパコ。 でもなかなか汚水は引いてくれない。 全身から汗噴きだす。額から流れてくる汗が目に入ってきて 前が見えなくなりかかるのを汗まみれの腕でぬぐう。
パコパコで圧力をかけるのは角度というかコツがあって かなり難しい。ちょっと疲れてきて角度がズレると 汚水が跳ね返ってきて飛沫が髪や頬にまでかかる。
泣きそうな気持ち。キタナイキタナイキタナイ キモチワルイ だけど そんなこと言ってたって誰か代わりにやってくれる人間が いるわけじゃない。 自分がやるしかない。
どのくらい気の遠くなるくらい繰り返し繰り返しやっただろう。 何とかとりあえず溜まってた汚水を引かせることに成功。 一度 試しに流してみたらスムーズに流れてホッとした。 それでもコトがコトだけに明日業者さんには予定通りに 来て見てもらうつもりだけど。 また出費が痛い。
それからとにかくシャワーを浴びて髪も身体も ゴシゴシゴシゴシ洗ってやっと一息ついた。
今のあたしは人に対することがとても恐いし ストレスが酷い。朝一番で業者さんに説明してとか 考えると胃がキリキリしてくる。 その上に明日はそれが済んだら速攻で子供たちを歯医者さんに 連れていかなきゃならない。
前日の心療内科でも先生にはいつもの報告でまだ良かったんだけど 薬を貰う時の薬剤師さんが今回は若い男の人で。 最近は薬剤師さんはそういう患者の状態を 掴んでおくことが必要とかいうのがあるからだろうけど 一通りの薬を確認しながら袋に入れつつ色々と質問して こられるのに答えるのがなんていうかすごくしんどかった。
今 あたしは外出する時は絶対、帽子を目深にかぶって 日傘さして外に出る。 少しでも外の世界から人から身を隠す為に。
外に出るのも人に会うのも話すのもとてもしんどい。 せずに済むならどんなにいいだろうと思う。 外出したりそういう用事を済ませた日は帰ると 情けないけど ぐったりと寝込んでしまう始末。
此処一週間は特にアクシデントや病院や済ませないといけない用事や なにやらで限界値はとうに越えてる状態。 でも土曜日もそんな感じだし日曜日も子供たちの 学校関係行事がある。
学校行事にだけはたとえ全部見れなくても我が子の所だけは どんな無理しても出て見てきた。 だから今度も何とか。
階下の住人さんからあれからは一応何もないけど 気は緩められない。
口を開いて話すという行為が今 とてもきつい。 外に出るのも何かちょっとしたことをするだけのことも 掛け声を自分にかけてやっとやってる。 できるなら 何もせずにただ眠っていたい。 世界から遠ざかって丸くなって深い深い夢も見ないですむ場所で。 子供たちがいなかったら きっと そうしていたと思う。
疲れた なんて 今更。 それにいくら疲れたって休めるわけじゃない。 そんなことわかってるのにな。
泣いたって何も変わりゃしない。問題は解決しない。 弱音吐きながらでも這いずってでも 気の遠くなるような作業でも続けていかなきゃ。
まだ 倒れるわけにはいかないんだ。
まだ
まだなんだ。
笑えなくてごめんね。 笑いたいのに ね。 笑えたら どんなにいいだろう。
少しはきみを安心させられるのに。
でもそれでも側にいてくれるなら どんなにか嬉しい。
あたしの わがまま。
ごめん。
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ゆうなぎ
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