疲れた なんて言葉はもう何回呟いたか覚えていないほどだけど。 結局 この言葉しか浮かんでこないんだなと苦笑い。
ああ・・・疲れたね・・心底・・何もかもに。
それでも立っているし背負ってるし足掻くのを止める事も できないし しないけれどもあたしは。
多分 人から見えてるよりももっと あたしの状態は良くない。
それでも知ってくれている人には かなり酷い状態に映ってはいるんだろうけど これでもまだ無意識にでも取り繕おうとしている方なんだ。
それはもうどうしようもない身に沁み込んだ習性のようなもの。
Kの前で泣かなくなってもうどのくらいになるだろう。 Kの前で泣けなくなってから あたしの泣く場所は無くなってしまった。 其処だけでは弱い部分のあたしを出してもいいんだと思ってた。 其処だけではあたしは支えるものでなく甘えられるものでいいんだと 思いたかった。 けど やっぱりそれは違ってた。
Kの手は離せない。 少なくともそれはあたしに実感としての温もりを思い出させてくれるから。
あたしはその仄かな暖かさを頼りにうずくまってほんの少しまどろむ。
どうしようもないことはやっぱりあるんだと。
生きることにしがみつく事は止めないから 往生際悪く最期まで足掻き続けるから
せめて此処でだけは言わせてください。
腕も足も上がらないほど 指一本すら動かせないほど 頭も心も重く沈んで
あたしはつかれてしまいました。
どうにもつかれてしまいました。
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ゆうなぎ
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