++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年07月24日(月) 繭(まゆ)

今日は歯医者の日。
来月に入ってすぐは心療内科の日。

病院は苦手だけど
少なくとも外出する原動力?になる。
変なところで律儀なアタシは
行かなきゃイケナイ って思うから。

病院や子供らのことが無けりゃ
もっと外に出る機会なんて少なくなるだろう。

だって本当はずっと出たくないんだもの。
家の・・部屋の中から・・っていうか
いつのまにか出来ていた 自分を包んでいる

この 繭の中から。



アタシは怖いの。
何もかもが怖くて堪らないの。

イタイ って叫びたい。
ワガママ ってやつを言ってみたい。


サミシイ って泣きたい。


泣きたい なきたい ナキタイ・・。

泣いていいよ って言ってくれてるのに
なんで泣けないんだろうって
胸の此処んところを拳で叩く。
詰まってるのに
苦しいのに
息が
デキナくなりそうなくらいに。

栓が固く固く閉まって錆付いたのか
開かない 涙壺。



ヤサシくされたい。
小さなオンナノコにナリタイ。
頭を撫でて欲しい。


でもやり方がワカラナイ。
キラワレタクナイ。
ナクシタクナイ。


ごめんね。


もしも次に手を離されたら
いなくなられたら
あたしは
アタシは

アタシは・・もう・・
ジブンを保っていられる自信がない。




Help Me.

Help

Help・・・

繭の中 小さな声で。



そうして呟けたジブンに少し安心する。


--------------------------------------------------------



                               ゆうなぎ


 < 過去   INDEX  未来 >


ゆうなぎ [MAIL]

My追加