++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年07月16日(日) 夏のおもいで

暑いです・・・ってこればっかり最近書いてる気がするな(汗)

一応 クーラーつけてるんだけど やっぱり暑い。
ちなみに温度設定はどんなに下げても27度までにしてる。
これは極端に冷やしすぎても体調に良くないだろうって
いうのと勿論 節約問題もある。

朝方は一番でまず窓開けて風入れるようにしてるけど
梅雨時はそれも雨降りで無理だったりで困る。

寝る前にタイマーにしてクーラー切れるようにしてるけど
それでも 夏にクーラーは必需品。
電気代痛いけど こればかりは譲れません。
特に今年の夏はクーラー無しじゃ身体がもたない。




子供の頃から夏は苦手だった。
夏の体育なんて埃と汗と紫外線の眩しさで
目が文字通り開けていられずに泣きそうな気分だったし。

学校からの帰り道に想像してたのは
(持っていった水筒のお茶もその頃には
いつも完全に飲みつくしてた)

ああ・・このガードレールがシャーベットでできてたら とか
学校に沢山ある水道をひねったら 一つ一つ違ったジュース
(レモンソーダとかグレープジュースとかオレンジジュースとか)
が出てきたらいいのになぁ〜 とか
あと プールくらいある透明グラスにつがれたジュースに
飛び込んで飲みながら泳ぎたい〜
(ちなみに水泳苦手。ほとんどカナヅチに近い) とか
おバカなことばかり。

それでもコドモゆうなぎは結構真剣に
その想像力で家までの帰り道を乗り切っていたのだ!



考えたらでもその頃って まだそんなにクーラーとか無くて
ウチでも扇風機&うちわが主に活躍してた気がする。

帰り着いて 大きな(とコドモのわたしには見えた)
白い冷蔵庫を開けて
おばあちゃんが冷やしておいてくれた麦茶をゴクゴク飲んで 
そこに葡萄とか一緒に冷やしてあった日には
もうそりゃ暑さも吹っ飛び
指を葡萄色に染めながら夢中になって食べた一粒一粒の美味しさ。

今よりも不便だったはずなのに
不思議と想い出の中の夏の情景には涼やかな風が吹いてる。






クーラーを切って
風通しに開けた窓から窓へ
ふわりと通り過ぎていった風に

あの日の懐かしい風が一瞬 重なった気がした。


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                               ゆうなぎ


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