++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年07月11日(火) 蝉時雨

いつの間にかセミが鳴き始めてる。

蝉時雨とはよく言ったものでそれは音の雨のようで
これを聴くとああ・・夏なんだな と思う。


毎日 暑い。
夏は苦手で嫌いだ。
特に蒸し暑さは苦手。

それと虫が嫌いなのも
夏が嫌いなのの一因かもしれない。

虫 ごめん。
でも 蚊とか痒いし蟻も行列見ると泣きそうになるし。

セミも木に止まって鳴いてるのには何の問題もないが
子供がセミ取りして籠に入れてくるとお母ちゃん固まります。
虫に罪は無い。
虫は虫で生きてる。

ただアタシが苦手なだけなんだよー




何だろう・・このもどかしさは。
言葉にできないけど伝えたいこと。
無力なのは今に始まったことじゃない。

誰かを救えるなんて傲慢なこと思っていないし
結局 自分をナンとかできるとしたら
自分しかないんだとも思い知ってるつもりだけど。

それでも多分 キミに何か伝えたかった。
それは言葉にすらならない 声 だったのかもしれない。
意味は成さなくとも一方的でも
ただ鳴き続けるセミのように。


ただ キミが好きだから。
キミを失うのが ただただ怖いんだと思う。
究極のエゴイズム。




蝉が鳴いてる。

夏は切なくて
怖い。


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                               ゆうなぎ


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