三重奏のような泣き声やらヒスやら怒鳴り声やらを聞きながら 天を仰ぎたい気持ちってこういうことかなって思って ああでもこうおもうのってこれでなんどめかもうかぞえきれないや って
ボンヤリ また 思った。
子供部屋に入って戸を閉めて閉じこもった長男。 泣きながらいつの間にか眠った次男に三男。
原因はそれぞれに 言い分もそれぞれに
ただ今回はその歯車がものすごくズレてしまったってことだ。
三人三様の反抗期。 三人三様に難しい時期。
必死でやってるつもりだが 疲れて病んだ心抱えたお母ちゃんは 支える屋台骨というには何と頼りなく脆いことか。
ごめんね。
僕なんて生まれてこなけりゃ良かった とか お母さんなんていなくなってしまえ とか
本心じゃないことくらいお母ちゃん わかってるよ。
だけど 今 その言葉を聞くのは とてもとても辛いな・・。 いつのまにか強くなったそれでもまだ小さな拳で叩かれる痛さよりも その言葉聞く方が ずっとずっと悲しいな・・。
もうダメだ・・と何回も何回も思ったよ。 もう嫌だ・・と何度も何度も投げ出したくなったよ。
でも頑張れたのは きみたちがいてくれたからなんだ やっぱり。 それを負担や重荷にさせるつもりはないし させたいとも思わないけれども。
不思議だけどどれだけ腹立てても もう知らない!って思っても 寝顔みてるとね・・・やっぱり愛しくてたまらなくなる。 ほんとに不思議だよね。
今夜 とにかく ひと騒動は とりあえずでも収まった。 長男も部屋から出てきて布団に潜り込んだ。
わたしは汗で濡れたTシャツを着替えてシャワーを浴びて やっと一息ついて薬を飲んでPCの前にこうしている。
ズタボロでも壊れかけても生きていればね。
本当に死にたくて死ぬヒトなんてそうそういない気がする。 死にたいんじゃなくて耐え難くてただただ逃げ出したくて 足掻いてもがいてそうして苦しさのあまり足を滑らせるんだ。
誰が好んでそうしたいと思うものかよ。
逃げ出したいと思うよ。 とにかく藁にもすがるような気持ちで 届かないの知っててもどうしようもなくても 言葉にならないSOS叫んで。
飛んだアノヒトとアタシの差なんて本当に紙一重でしかない。
でもだから尚更言い聞かせるのジブンに
ズタボロでも壊れかけても生きていようよ って。
SOS SOS 誰かアタシの頭を撫でてください。
何も言わなくていいから ただ黙ってそうしててくれませんか?
せめてこの夜が明けるまで。
--------------------------------------------------------
ゆうなぎ
|