「blue」
涙の色は知らない 味なら知ってるけど しょっぱい
サヨナラばかり繰り返して それでも慣れずに そのたび傷を負う
痛いよと叫んで それで癒されるなら 声を限りに叫ぶ 血を吐くほどにでも
痛いよと叫んでも 何も変わらないから 俯いて飲み込むしかないじゃないか 言葉を
時間は時に人や人との関係を歪めて変えていくけれど もしも 失くしても せめて静かに見送り諦められるようになりたい
わたしは青く透明な漂うものになって 緩(ゆる)やかに目を閉じたい
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ゆうなぎ
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