ふと想い出す歌とか無意識に口ずさんでいるフレーズとか。
さすがに疲れがピークにきていたとみえて 風呂に入って布団に倒れこんだ。
夢をみて 目を覚ました
久しぶりに
それは とても なんていうか 静かに切ない夢で。
このところ 夢なんてずっとみなかったのに
少し気が弱くなってるのかもしれない。
張りつめて張りつめて それでもそれを止(や)めることはできない。 崩折れないでいるだけで精一杯の時もある。
声を出せば少しでも動けば 多分叫びだしてしまう声が止まらなくなるから。 こんな時にできるのは固まってただじっとしていることだけ。
嫌でも動かないとどうしようもなくなる。 その時は痛みも苦しさも振り切って往くから。 少しの間だけ と。
”あなたはすっかり疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた”
沢田研二「時の過ぎ行くままに」 阿久 悠 作詞 大野 克夫 作曲
もう昔の歌で その頃は 歌詞の意味も良くわからずに聴き流してた。 ただ気だるいような切なげなメロディが耳に残って覚えていた。
何だか急にこのフレーズが頭に流れてきて 改めて全部の歌詞をネットで調べてみた。
著作権問題があるから此処で歌詞の全部を載せられないのが 残念だけれども 多分 今の自分だから この歌に惹かれるのだろうな と 思った。
”体の傷なら なおせるけれど 心の痛手は 癒せはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を おもって泣いた”
繰り返して同じフレーズを。 小さな声で歌いながら 今
この日記を書いている。
共に何処までも堕ちてくれる人は 今までも 今からも
ずっと いない。
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ゆうなぎ
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