++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年03月26日(日) 時の過ぎ行くままに

ふと想い出す歌とか無意識に口ずさんでいるフレーズとか。



さすがに疲れがピークにきていたとみえて
風呂に入って布団に倒れこんだ。

夢をみて 
目を覚ました 

久しぶりに

それは とても なんていうか 
静かに切ない夢で。


このところ 夢なんてずっとみなかったのに

少し気が弱くなってるのかもしれない。



張りつめて張りつめて それでもそれを止(や)めることはできない。
崩折れないでいるだけで精一杯の時もある。

声を出せば少しでも動けば
多分叫びだしてしまう声が止まらなくなるから。
こんな時にできるのは固まってただじっとしていることだけ。

嫌でも動かないとどうしようもなくなる。
その時は痛みも苦しさも振り切って往くから。
少しの間だけ と。


”あなたはすっかり疲れてしまい
 生きてることさえ いやだと泣いた”
    

   沢田研二「時の過ぎ行くままに」
                  阿久  悠 作詞 
                  大野 克夫 作曲


もう昔の歌で その頃は 歌詞の意味も良くわからずに聴き流してた。
ただ気だるいような切なげなメロディが耳に残って覚えていた。

何だか急にこのフレーズが頭に流れてきて
改めて全部の歌詞をネットで調べてみた。

著作権問題があるから此処で歌詞の全部を載せられないのが
残念だけれども 多分 今の自分だから 
この歌に惹かれるのだろうな と 思った。


”体の傷なら なおせるけれど
 心の痛手は 癒せはしない
 小指に食い込む 指輪を見つめ
 あなたは昔を おもって泣いた”




繰り返して同じフレーズを。
小さな声で歌いながら


この日記を書いている。






共に何処までも堕ちてくれる人は 
今までも
今からも

ずっと いない。



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                               ゆうなぎ


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