++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年03月13日(月) 名残雪

またえらく冷え込んできたな と思っていたら
朝起きてビックリした。
一面の雪景色
舞い落ちる雪。
一気に冬に逆戻りしたみたいに。

吹雪に近いような中を用事で郵便局まで。
帽子目深にかぶって
フードつきの分厚いコート引っ張り出して着て
マスクして
怪しげな着膨れダルマさん状態。

風が強くて顔がつっぱる。
そういえば今朝 顔洗ってないよ。
勿論 化粧水の類も一切無し。
いいのか ジブン。 って良いわけ無いよなぁ。

それでもとりあえず用事済ませて帰り着く。

引き続き仕事のつもりがソファーに直行。
意識途絶える。

次に目が覚めたのはチャイムの音。

げげっ!子供らの帰ってくる時間じゃん。

「おかえり」って言ってドア開けて外見ると
何だか嘘みたいに日が射してた。


冬の終わりの名残雪。




遺された想いのような
消えてしまった儚さに


ほんの少し
少しだけ

泣きそうに なった。

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                               ゆうなぎ


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