もうしばらくしたら今日は出かける予定だ。 でも少し時間があるから此処にふらりと。 ふっと書いておきたいことを思い出したので。
わたしは最近 新しく友人を得た。 仮にPさんとしておこう。
Pさんとは此処で無い まったく別の場所で知り合った。 最初の印象は とても明るいノリのいい人だなぁ〜というものだった。 本人のモットーも「何事もポジティブに!!」でその通りに 常に前向きに考える人だ。
さて 仲良くなるにしたがって当たり前だけど お互いに何モノであるか・・というようなことが どうしても話題になってくる。
わたしの場合 自己紹介は正直とても難しい。 簡単に言えば 夫を病気で数年前に亡くした未亡人 (って言い方もなんだかな〜と思うが)で三人子供がいます。だが それだけいえば返ってくる言葉は判で押したように同じで それは わたしの一番聞きたくないようなものなので それならいっそ と 言わないか 最近ではこの日記の存在を 教えて此処を見てもらうようにしている。
一つにはここは公開の日記であるということ。 だからむしろ昔からのわたしという人間を知っている 親友達(それこそもう既に姉妹のような関係の)に 打ち明けるのには近しすぎて勇気?を要したけれど あまりまだわたしを知らない人にはちょうどいい紹介場所なのだ。
もう一つにはメールで長々と説明・・というのも 説明下手なわたしには難しいし正直それだけで疲れ果てるし 気力が無い。 思い出したくないことをもう一度書く事も 耐え難い。
だからこの時も わたしはPさんにこの日記を教えて 自己紹介がわりに此処を見てくれたらわかると思うよ・・と いうようなことをメールした。
正直 共感はなくても流して見てくれるかな・・と思っていた。 だから その返事のメールが届いた時には本当にビックリというか なんでそうなるの?状態だった。
そこには 日記を読んだこと。でもまったく理解できないこと。 それから かなりズバズバと否定形の言葉が連ねられていた。
これには はっきりいって途方にくれたし参った。 というか すごく落ち込んだし悲しかった。 ああ・・こんなことなら 変に日記知らせずに 例の 未亡人 子供三人 夫病死 だけで いつもの反応に それらしく答えてれば良かった。すごく後悔した。
せっかく楽しく いうなればマイナスの要素を こそぎ落として 彼女と掛け合い漫才みたいにやりとりをしてたのに。
それに見当違いのことでの批判もあったので正直なところ ムッともした。ただメールの返事は冷静にと思って書いた。 誤解は正したかったし 受け入れてもらえないまでも それは違うと思うことには きちんと反論したかったから。 とはいいつつも この時のわたしは かなりというかものすごく 動揺していた。
元々小心者だし人と言い争うくらいならこちらが 言いたいこと抑えてもやり過ごしたい方だ。 議論みたいなのには ほとほと疲れてるのだ。 何しろ 亡き夫側の人々との一件もある。 未だトラウマは深く。人間不信も強い。 お陰さまで?鬱にもなったし病院通いと薬は手離せない。
それでも気力を振り絞って数通メールのやりとり。 それでもラチがあかない。いい加減疲れて限界だなと 思っていた時に
返ってきたメールには
ひっかかりましたね!ふふふ とあって 謝罪の言葉?と共に ワザとわたしを挑発していたこと。 わたしの本音というか本心を知りたかったこと。 人間**さんの生の声を聞いてみたかった・・というような ことが書いてあった。
鳩に豆鉄砲というか・・(苦笑) まさにビックリ箱を開けたみたいというか ビックリカメラで引っ掛けられたというか すっかり1本取られた形だった。 完敗。
っていうか正直腹が立たなかったかっていうと嘘になる。 彼女なりの好意というかわたしに吐き出させてやりたいというような (かなりの荒療治だと思うが)気持ちはわかる。
でもねぇ・・ と これは本人へのその返信に書いた言葉だけど こういうやり方って 鬱の人間には あんまりというか やっちゃいけないよ ってこと。
わたしなんてまだ シブトイ方だしゴジラだからいいけど 心に傷を負った人間にとっては致命傷になることもある。 だってわたしもパニックの発作出そうになってたもの。 種明かしのメール見て涙目になったもの。
極度の緊張感から立ち直るのには時間だってかかったし。
とまぁ そんな調子で でも この1件は無事に落着?して? わたしは ちょっと変わった(といってもいいと思うよPちゃん) 友人を一人得た。
本当にこういうタイプの人というのは初めてなので まさにイタズラ子猫に鼻づらを引っかかれて あっかんべーされた感じ。
このお話 書こうかどうしようかな〜って実はこれでも一応迷った。 (Pさんには無許可だしね) でも あれだけの思い切ったやり方でビックリ箱にしてやられたから こちらもちょっとばかり ビックリ箱を仕掛けて置くのもいいよねと そう思って。 子猫ちゃん、小心者のおねーさんをバカにしてちゃいけませんよ〜 伊達に世間に揉まれてませんからね。
さてさて これ読んだ彼女はどういう反応するだろうか? 楽しみでもあり 怖くもあり・・・
何しろ相手も一筋縄じゃいかないようなので(笑)
でも案外 笑い飛ばしそうな気もするな〜 但し 次のワナを密かに考えつつ。
さて 書くだけ書いたので出かけることにします。
今度はそう簡単にビックリ箱にはひっかかりませんので あしからず(笑)
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ゆうなぎ
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