やっと一つ 小さな仕事だったけど終わった。
いつも思うけど これは割りには合わない仕事だな〜とちょっと苦笑。 でも こういうの嫌いじゃない。 特に今回は大変ではあったけど楽しくもやれた。
クライアントさんに満足してもらえるのは嬉しいし充実感もある。 そんな悠長なこと言ってるほど余裕があるわけでもないし キレイゴトじゃなくてお金もっと欲しいし必要。 でも 小さな仕事を丁寧に精一杯こなすことで 次の仕事へ直接ではなくても すぐにではなくても 繋がっていく。 そう信じている。
蒔かない種は出ない。これだけは言える。 わたしは誇張でも謙遜でもなくヘタレだし臆病者の 根性無しだけれど (リアルを見られたらきっと納得されるだろう。 自慢にはならないが(苦笑)) 受けた仕事だけは とにかくやり遂げてきた。 責任感なのか相手に怒られるのが怖いからか (この辺 子供の発想みたいな感情。小心者) でもそれだけは胸張って言える。
あ 他の自分のことで逃げ出したことなら数しれないので そういう意味ではあんまり胸は張れないか。
結局 自分の中心にあるものは変えられない。 だって それを失くしたら自分じゃなくなってしまう。
それでも時には足に合わない靴でも履かなきゃならなくて 無理やり押し込んで走らなきゃならないこともある。
だけどそれはわたしの靴じゃない。 わたしはわたしでやっぱりわたし以外のモノにはなれない。 セツナクもイトシクも。
足はやっぱり痛い。強烈に痛い。 この幅広甲高の足に合う靴はなかなか見つからない。 耐え切れず裸足になって足をつけてみるが すぐに砂利や硝子の破片でひ弱な足は傷つく。
合わない靴でも履いて足引きずって
でも時には靴脱いで 草っ原でその感触をそっと確かめる。 本来の形。アタシの足の。
ねぇ
わたしたちはみんな人魚姫の靴 履いてるのかもしれないね。 本当は尾っぽがあったのを無理やりに足に変えて だから 多分靴がこんなに合わないんだ。
そのまんま 裸足で歩けたらどんなにいいだろうって思うけど それは思いのほか難しくてアタシはいつも泣きそうなキモチになる。
それでも靴履け!の大合唱に仕方なく足押し込んで 引きずりながらノロノロ歩く。
でもやっぱりわたしはわたし。 中心にいるアタシが靴脱いで放りなげたいー!!!って 叫びまくり。
ねぇ
キミもあなたもアタシも ココロの中心(此処)だけは変えられない。 ありのまま そのままで。
アタシはそんなキミが好きです。 アタシはそんなあなたが好きです。
いつか人魚姫の靴 脱げたらいいなって思う。 その時は思い切り裸足で駆け回るんだ。
どれだけ傷ついて血を流そうとも。
--------------------------------------------------------- ゆうなぎ
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