| 2005年11月30日(水) |
黄金色(こがねいろ)の葉っぱ |
読み返すとまぁ 昨日の日記ときたら そりゃもうわかっていたけど酷いもんだ。
瞬間 強烈に削除したい気持ちに駆られたけど止めた。 だってわたしが書きたかったのはキレイゴトだけじゃなかったはずだから。 ジブンってものの嫌な部分ダメな部分 全部ひっくるめて いや全部は見栄とかプライドとか恥ずかしさだのが邪魔して 曝け出せないまでもそれでも書きたかったからわたしは。
出来る限りありのままのココロの動きを。 時には露悪的に。 時には偽善的にも。 多分 両方嘘じゃなくて でも100%を写しとるには無理だったとしても。
まったく自分と同じ考えだったり想いだったりってことは あり得ない。それは当たり前。 100人いれば100通りのまったく違ったそれぞれの人生。
だけど例えば 重なる部分 共鳴する部分 そういうのって ある気がする。 キミのあなたの貴女のわたしの気持ち100%はわかりっこないよね。 お互いに。
それでも何処かで重なって共鳴してその中で 微かな声でも 聴けたら 聴かせられたなら。
そんな
願い。 望み。
必要以上に露悪的でいたいとは思ってないんだよ。 共に必要以上のキレイゴトはもっとゴメンだ。 (この辺がアタシのカワイゲノナサ。偏屈モノ。理屈屋ぶり)
おい アタシ 何を恐れるよ? これだけ失くして。
ちゃんとこの腕の中の大切なモノと向き合うことだけ忘れなければ それでもういいじゃないか。 (ってでもそれがまた難しくてキリキリと胃を痛ませるんだけれども) そう言い聞かせて。
あ〜どうも肩に力が入っててイケナイね。 少し深呼吸しなきゃイケナイね。
そうそう 今日スーパーからの買い物帰りにね 綺麗な葉っぱ見つけたの。
黄色っていうか おっきくてね 日の光に翳すと黄金色に見えたよ。
しばらく見惚れてた。 なんか ああ 綺麗だなぁって
道の端っこで 買い物袋提げたオバちゃん(アタシ)ひとり。 葉っぱ手に持ってボンヤリ日に翳してる情景。
間違っても絵になりゃしないけどさ。
持って帰ろうかなぁと思った瞬間 風にさらわれた。
でもそれで良いような気がしたんだ。 黄金色の葉っぱにはやっぱり風に舞う様が似合う。
自然に って 難しいね。 不器用ゴジラには 難しいよ。
それでも余計なもの少しずつでいいから削ぎ落として この不器用さをみっともなさを少しだけ許せるように なれたらいいな・・って思ったんだ。
黄色の葉っぱが日の光を浴びて黄金色に暖かく澄んでいくように。
ホントウのヤサシいモノ に いつか どれだけ時間がかかったとしても なれたらいいなって
そう 思うんだ。
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ゆうなぎ
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