++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年11月08日(火) 戯言(タワゴト)・毒100%

胃の痛くなるような日が続く。

現実 胃の辺りがキリキリと痛むから
あまり酷くなるようなら一度病院へ行ってみなきゃなと思う。
とにかく今 わたしまでどうこうなるわけにはいかないんだ。
何とか もたせなきゃ ココロもカラダも。
子供らどうなる?両親どうなる?祖母はどうなる?

苦しい時でも心構え一つ、笑っていたら幸せはやってくるから 
とか
確かにそうだろう。
要は捉え方一つなのだという考え方はとても正しいし
健全だと思う。
けど それはココロが健全だからできることで。
少なくともそう言えてそれを心から信じれるヒトは
(現実の状況がどうあろうとも)幸せなヒトだと思うし
それで救われているのだからとてもイイコトだと思う。

思うけどそれをこちらに向けるのは止めて欲しい。
自分の心構えやいかにその道が正しいか、
それを実践しているヒトの素晴らしさ
聞いても悪いけど全然ココロに響かない。
苦痛以外の何物でもないし・・ごめんなさい 悪いけど
マジで すごい拒否反応。吐き気すらしてきてしまう。

正しいか正しくないかっていえば正しいのは ソノヒト達で
どう考えても歪んでるのは わたしだろう。

けど 目の前すぐそこにある現実。
今から1分後、数十分後のこの現実を実際闘うってことは
そんな余裕なんて無いってことなんです。

現実。
親友たちはいてくれる。Kもいてくれる。
まだ現実に会った事は無くともある意味 
今一番心の中を打ち明けて信じられると思える友達とも
此処で出会えた。

今のわたしを支えて動かしてくれているのは
そんな あなた で あり キミ だ。

でも みんな遠い空の下。
当たり前だけど それぞれの生活がありそれぞれの生きる道がある。


目の前の闘いに挑むのはいつも一人。
亡夫も一緒に剣を取って闘ってくれる人ではなかったから。

わたしはいつも一人で闘ってきて
いつしかそれは当たり前のことになっていて

なっていて 
なっていて
 
でも
それでも

ふっと

叫びだしたくなるような時があるんです。


それでも声はもう出なくて。
喉を塞ぐばかりでつかえて・・

呑み込んで空を仰いででも気を抜くとやられるから
必死でまた剣を振るう。


幸せを知らないわけじゃありません。
悲劇のヒロインなんてどう転んでもそんな柄じゃないし 
そんなの真っ平ご免です。
ちゃんと笑うことできます。
ちゃんと大切なものもあるし守りたいものもあります。


わかったから

わかったからさ
貴女や貴女の尊敬するヒトがどれだけ逆境の中
頑張ってきてるかは良くわかったから
素晴らしいと思うよ。スゴイことだと思うよ。

だから もういいでしょう。
頼むからわたしに話しかけないで。

わたしにそれを求めないで。




”この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ”


        中島みゆき「友情」より





わかってる。
歪んでるのは

あたし だ。


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                               ゆうなぎ


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