++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年10月24日(月) 風が吹く

何とかかんとかでもとにかくとりあえずやってくしかないってこと。
ぐちゃぐちゃでヘタリつつも
生きてるし生かされてるし生きたいと思うから。

あっぷあっぷしながら今日も泳いで
明日という岸辺にとにかく辿り着こう。




「風が吹く」

私の中から
わたしの中へ

風が吹く
風が吹く

おまえは一人と風が吹く

走っても走っても動けない夢のように
ただ 立ちつくす わたしに

風が吹く
風が吹く

これでも歩くのかと風が吹く

それでも

風に向かって歩く
風に逆らい歩く

一番それが似つかわしくない人間が

なぜ 歩く
なぜ 逆らう

風のままに歩けば楽なものを

風はやまない
風は強くなる

風が吹く
風が吹く

理由も答えもいらない

歩き続けることが
わたしにできるただ一つのことだ

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                               ゆうなぎ


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