++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年09月06日(火) がんばれぇ〜まけるなぁ〜ちからのかぎり〜生きてやれぇ〜

スイッチ無理やり固定 ON
でもすぐにブレイカーが落ちる 続きゃしない OFF 暗。
再度とにかくまたON ガッチガチにありとあらゆるもので
固定する ダメだ またOFF。
ONとOFF バチンバチンと落ちてはあげてまた落ちて。



そんなふうに繰り返して でも とにかく日々を生きる。
ニンゲンって結構シブトイもんだ。



どうしようもないこと。
解決しないこと。
頭痛いこと。
繰り返すこと。
ジブンでなくジブン以外の途方にくれるようなこと。

むしろ一旦 どんな無茶無理してでもヤケッパチの意地でも
執念でも走り出しちまえば その方が楽。
それまでがキツイ。
どうしてもニンゲン 少しでも痛くない方、苦しくない方に
逃げたくなる。できればずっと耳を塞ぎ何も見ずに丸くなって頭ん中
真っ白にしてたいと思う。ヘタレなジブンなんて尚更そう。

何処かで休まなきゃ確実に壊れる大ヘタレ。
だから本格的に壊れるわけにはいかないからってイイワケして
その休息をジブンに許す。

休息所はアッタカイし安らげる。
でも休息所はあくまでも一時の休息所で
ずっと其処で休んでいられるわけじゃない。
戻るべき場所は戦場だ。

多分 そのギャップが一番辛いんだろうと思う。
何度繰り返しても身体もココロも慣れないもんな。これ。


でもでも
そんなふうに繰り返して とにかく日々を生きる。
ニンゲンって結構シブトイもんだ。



疲弊している。そう ただ 静かに疲れきっている。
それでも 地球は回っていて。
時間は今も過ぎている。

どうしようもないこと というのは
確かにある。哀しいことも苦しいことも
劇的でもなんでもなく拍子抜けするくらいに
淡々とそこら中に転がってる。

その静謐な残酷さの中を
生きている。

それが突きつけられている現実ってものだと
わたしはそう思っている。

どうしようもないことは ある。
どれだけ泣き叫ぼうと変えられないことは ある。


そんなのは百も承知で。身に沁みて。
でも だから 足掻いて反抗してケンカ売って
じゃなきゃ なんか悔しすぎるから。
ちっぽけな吹けば飛ぶようなヘタレの 意地ってヤツ。

ただ 何しろヘタレだから 
そこがカッコよくいかないわけで。
迷走 逆走 敵前逃亡もアリ。
それでもただひたすらに 生き抜くことに固執する。

それが精一杯の情けなさ。 
情けないけどそりゃ今始まったことじゃないもんな。


とにかく助走だ。
次の休息所まではまだまだ長い。
休息所がいつまであるのかさえも往きついてみなきゃわからないけれど
それでも それ信じることが力になるなら。



昔の『笑う犬の生活』ってお笑いの番組で
「小須田部長の引越し』ってコント?あったの。
知ってる(覚えてる)ヒトいるかなぁ。
小須田部長にウッチャンナンチャンのウッチャンが扮して
ネプチューンの原田さんと絡んでるシリーズコント。
ビデオ屋さんでひっさびさに見つけてレンタル落ちしたの
安かったんで買ってきたんだけど。
これが何度見ても笑えて子供共々 再度かなりハマッてる。

で その小須田部長が無茶なというかムチャクチャな人事異動で
いろんな所に行かされてその引越し準備に原田さんが手伝いにきて・・って
いうのがコントの流れなんだけど。
その毎回のコントの最後で小須田部長が泣きながら歌う?歌がこれ
「がんばれぇ〜まけるなぁ〜ちからのかぎり〜生きてやれぇ〜」
もーめちゃめちゃツボで笑えるんだけど だけど なんか
ココロの奥がセツナク疼くんだよねぇ・・・
デフォルメされた笑いの中に 何かさ 真理がある感じ。 
なんて
小難しく言わずに笑ってみればいいんだけどね。

小須田部長 情けないしカッコ悪い(お笑いのキャラだから当然だけど)
でも なんかすごく すごく好きだぞ。
みょーにこの歌 改めて聴けば聴くほど(っていっても
たったの一節だけど)胸に沁みるんだわ。


「がんばれぇ〜まけるなぁ〜ちからのかぎり〜生きてやれぇ〜」


ひとり 小さな声で口ずさんでるジブンがいたりする。真夜中。



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                               ゆうなぎ


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