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2007年11月11日(日) ©
何故、あと少し頑張れないの、ですか?
午前6時、セットしていた目覚ましで起きたワタシは、彼を起こした。
・・・・全っ然、起きてくれないんだけど。
『泰ちゃん、6時だよ!』
いつも起こす時は、苦労するのだけれど
何回か声を掛けて、身体を揺さぶって声を掛けて居ると
ギリギリの時間になって仕舞うので、其の時間を言うと、飛び起きる彼。
今日もそんな風に起こして居たけれど、起きない
まぁ、酔ってたし、遠くから数時間掛けて歩いて帰って来てるし
何より寝たのは、2時間前・・・まぁ起きれない、かも。汗。
『泰ちゃん、6時過ぎたよ!起きなくていいの?』
『んー●@▲*もぅいい・・・。』
よくは無いと思うけれど、諦めたワタシ
次に目を覚ましたのは、午前11時だった。
其の頃には、彼の目も覚めた様だった。
泰 『あー・・・完璧に廃品回収終わってるなぁ。』
晃 『起こしたけどね。』
泰 『此れは、逆鱗に触れるかも。』
晃 『取り合えず、帰ろう。』
泰 『おう。』