ヤバイ、また間が空いちゃったらしい
日々書きたいのに、書く時間が作れない。何故なんだー。
てゆうか、のんびり書いてる場合では無かったよ。イメージバトン・・・御三方にお答え頂きまして、肩の荷が下りました。有難うです。ラヴです。
てゆうか、メール送って無くってごめんなさい。ワタシはダメな子だ。
しかも
hiroちゃんに至っては、出産予定日間近!何考えてんの、ワタシ。
ホントにごめんね。
そして、ヒナとワタシはと言うと
”ワタクシ晃の両親に挨拶に行く”処まで話は進み
来週辺り、晃実家に行く模様です〔早〕
もう何が何だかさっぱり・・・
”まだ付き合って居ない”は、ワタシの逃げる口実で
秋クンとゴタゴタしていた自分を正当化する為だった。
でも、心が動いて体を重ねて
2人の未来を考える日々、ヒナはひどく真剣で誠実だ。
そんな彼と毎日の様にコッソリ過ごし、思うのだ
ワタシも彼に誠実で在りたい、と。
強く強く思うのだ。
秋クンはもう戻らないと伝えたあの日から、弱って行く一方で
毎日の様に連絡が入り、愛しているとメールが届く。
あのね、もう遅いの。あの頃出来なかった秋クンは、今は心からしたいと思うのだと言う。
メールも電話も振られて初めて
其れを欲した其れらを必要としたワタシの気持ちが痛い程判ったのだと言う。
『メールも電話も、時間も、お前が戻って来てくれるなら何とでもする。』
『好きだとか、愛してるとかそう言う次元じゃないんだ。』
『お前しかいないんだ、お前じゃないとダメなんだ。』
ご飯もロクに食べず、寝る事もままならなくなった秋クン
毎日毎日、ワタシの顔を見ては無く秋クン。
仕舞いには現場ですら涙ぐむ。
彼も弱い人間だった、らしい。
でも、どんなに気持ちを言われても
どんなに深い愛情を見せられても
今のワタシは、ヒナに誠実でありたい。
こんなにもこんなにも愛してくれている秋クンに
ワタシは、凶器のような言葉を投げつけなくてはいけない事が
苦しくて苦しくて堪らない。
『2度と戻る事は無い、戻りたくない。』
『気持ちが無い、の。』
『秋クンの気持ちに応えられない、苦しい。』
『あの頃欲しかったものを、今は欲しいと思わないの。』
『恋愛感情ではなくなったの、また好きになる事は無いし、なりたくない。』
言いたくない言葉を言わなくてはいけない事が悲しかった
其れでも・・・秋クンは言うのだ。
『2番目でもいい、何番目でもいいから会って欲しい、傍に居て欲しい。』
『都合の良い男で構わないから。』
『気持ちがなくても、一緒に居れるだけでいい。』
『お前が居ればもう何も要らないから。』
彼は・・・何処か壊れて仕舞った
壊れた、と言う表現が、とてもとてもしっくりくる。
ワタシは何もしてあげられない
只、突き放す事しかしてあげられないのだ。
酷い事なんて言いたくない、彼を傷つける言葉も吐きたくないのに
彼の異常な愛情は、深く深くワタシに向かう。毎日・・・毎日。
彼を嫌いな訳じゃない、彼がどれ程苦しんでるのも見て取れる
でも何より、あんな彼を見るのは
ワタシ自身が苦しくて苦しくて堪らない。