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2005年06月29日(水) ©
ワタシが変わる必要は無い、ので。
ワタシが秋クンを男の人として意識し、好きになったのは
秋クンから気持ちを告げられて、からだった。
でもまぁ、なんだ。
北川氏の気持ちを知っても、秋クンへの気持ちは1ミクロも揺るがない訳で。
あーワタシは純粋〔?〕に”秋クンと言う人”好きになってたんだなぁ
と、ほんのり安心してみたりした〔何故?〕
其の後、北川氏とは微妙な感じで
と言うか、仕事が忙しく絡む暇も、ワタシの気持ちにゆとりも無かったので
いつもより、若干そっけなかったっぽい。
其れが勘に触ったらしく
キ レ ら れ た 。
えぇええぇえっ!?
そして