ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

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2005年06月29日(水)  ©  ワタシが変わる必要は無い、ので。


ワタシが秋クンを男の人として意識し、好きになったのは
秋クンから気持ちを告げられて、からだった。

でもまぁ、なんだ。
北川氏の気持ちを知っても、秋クンへの気持ちは1ミクロも揺るがない訳で。
あーワタシは純粋〔?〕に”秋クンと言う人”好きになってたんだなぁ
と、ほんのり安心してみたりした〔何故?〕

其の後、北川氏とは微妙な感じで
と言うか、仕事が忙しく絡む暇も、ワタシの気持ちにゆとりも無かったので
いつもより、若干そっけなかったっぽい。

其れが勘に触ったらしく

キ レ ら れ た 。

えぇええぇえっ!?
そして


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今までなら、何とも思わなかった台詞が
あー、部下として友人として大切に思ってくれてるんだねぇ
と、感じていただろう台詞が、秋クンがそんな訳判らない暴露するから
愛の告白に聞こえてみたりする。

えぇ、考えすぎの深読みし過ぎです、ワタシ。
ごめんなさい。

てゆうか


俺様達の男女間友情は?


・・・・今の処、続行中!
今までと変わらず、俺様は俺様な感じで行きます。

ワタシが何も気にしなければ、今までと何も変わらず居られるんだから。

てゆうか・・・・
ホントは、既に全く気にしていない。
何も言って来ない以上、信じないし関係無いもん。



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