2005年05月17日(火) © 彼のささやかな抵抗。
元彼さんと会う日取りは、ごく稀にある
午後出勤の前日に休みを取れば、時間に余裕も有るし
ワタシのスケジュール〔と、言うほどのモノでは無い〕もキツく無い
なので、その旨をメールにて送信済みだった。
が
其れも読まれてた。
馬鹿ですか?ワタシ
何て面倒な事にしてるんだ!と激しく後悔するワタシに
秋クンは、サクっと言った。
『其の日に休みは絶対やらない、俺が押さえてやる。』
・・・えーっと。
公私混同?
しかし、彼に言わせれば
『わざわざ、其の日に休みを取って、ゆっくりしようとする
お前の考えが気に入らない、次の日辛いならさっさと切り上げろ。』
だそうで、返す言葉無し。