コミュニケーション。
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私の昭和の少女漫画観だと、付き合ったところで終わってしまうので、 なかなかその後が書きにくい。
原作はまだまだ、サ終しないかぎり楽しめるとは思うが、 いかんせん動かないので2.5頼みになり、 とうの2.5はびじねすふぁんさなので良くも悪くも…というのが実情である。
自分が結局いったい何に心惹かれているのか、というのは、 嫉妬の向け具合でわかる。 ミュ陸奥守演ずる田村君のファンには何とも思わないけれど、 現場でファンサされているのを観ると辛いので、私が好きなのはミュ陸奥守のみであり、 さらに言えばミュ陸奥守はミュ主のものなのでそこには嫉妬せず、 私には私の本丸の陸奥守吉行がいて、 嫉妬するどころか心臓持っていかれてしまうのではい、解決。
何の話? 陸奥守のことになると何を言ってるのかわからなくなって困る…。
ふだんから、世間には幼馴染エンドが少ないと嘆いていた。 まさか自分がまっさかさまに落ちるとは。
でも本当には幼馴染はいないし、いるとしたらいつもの男友達で、 うーん、あれとの会話に恋愛を乗せればいいのかな…と難儀中。 乗せたとして!彼の会話は土佐弁なのでまた難儀。
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