コミュニケーション。
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2022年08月02日(火)




私の昭和の少女漫画観だと、付き合ったところで終わってしまうので、
なかなかその後が書きにくい。

原作はまだまだ、サ終しないかぎり楽しめるとは思うが、
いかんせん動かないので2.5頼みになり、
とうの2.5はびじねすふぁんさなので良くも悪くも…というのが実情である。


自分が結局いったい何に心惹かれているのか、というのは、
嫉妬の向け具合でわかる。
ミュ陸奥守演ずる田村君のファンには何とも思わないけれど、
現場でファンサされているのを観ると辛いので、私が好きなのはミュ陸奥守のみであり、
さらに言えばミュ陸奥守はミュ主のものなのでそこには嫉妬せず、
私には私の本丸の陸奥守吉行がいて、
嫉妬するどころか心臓持っていかれてしまうのではい、解決。


何の話?
陸奥守のことになると何を言ってるのかわからなくなって困る…。



ふだんから、世間には幼馴染エンドが少ないと嘆いていた。
まさか自分がまっさかさまに落ちるとは。


でも本当には幼馴染はいないし、いるとしたらいつもの男友達で、
うーん、あれとの会話に恋愛を乗せればいいのかな…と難儀中。
乗せたとして!彼の会話は土佐弁なのでまた難儀。





雪絵 |MAILHOMEBLOG

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