コミュニケーション。
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今日は珍しく、 優ちゃん宅で夢を見た。
時任三郎と結婚する夢だった(笑) 私は高校生で、 彼とは、家ぐるみで長年の知り合いだったらしいのだが、 彼が突然帰ってきて、 「結婚しよう」とか言い出し、 (なんか高校の先生っぽくもあったなぁ) 他の生徒に見つからないように、 こっそりハンコを押すというものだった。
婚姻届、じゃなくて、 別の記入用紙で、 「ウェディング届出印」とか書いてあった(笑) すごく謎!
で、寝ぼけながら隣の優ちゃんに話した。 今考えると、面白くなかったかしら…。
今日は優ちゃんの眠りが浅く、 いつもは11時頃に一緒に起きるんだけど、 9時ごろ目が覚めたらしくて、 10時には起き上がっていた。 でも私には寝てろ、と言うので、 大人しく寝たけど、 思い出したことがあったのでちょっと起きた。
「どうした?」
「ん〜、優ちゃんが浮気する夢も見たのを思い出した」
「何言ってんだ、バカ」
「言いに来ただけ、また寝る」
多分原因は、最近の負のスパイラル。 美欲低下…。
いつもの11時に、あたしは、 鯛のすりみ揚げを口につっこまれて起こされた。 ペット扱いか?!
博識な優ちゃんは、 身長166センチの理想体重まで知っている。 まったく迷惑だ!(何様)
「理想は58、だよなぁ〜、
俺より1キロ多いだけか」
「57?」
「おう」
「え〜」
「まぁ若いから、きちんとダイエットすれば、
キレイになるぞ〜」
「…あのね、来年の5月頃に理想体重の予定なんだけど、
待っててくれる?」
「おう。俺は足フェチだから楽しみだ〜」
…ちょっと予想外、 何でも速いことが好きな人だからだ。 運転してると、どのドライバーにも文句言うけど、 このへんの器は大きいみたい。
よーし、気合入れ直して頑張ろう。 とか思ったら、 横でダイエット講釈をしていた人を思い出した。 まぁ例外なく寺島君なのだけど、
あの人も、期待はかけてくれていたのだ。 確かに言い方はカチンとするものがあったけど、 近すぎて、私が素直になれなかったのが悪かった。 しみじみ申し訳ない気持ちになった。 信じることって難しい、 優ちゃんのほうがほんの少し、 愛情がわかりやすいだけなのに。
踏まえて、初心に帰って、 今日から頑張ろう。 信じると決めた日から3ヶ月、 仕事にもお泊りにも慣れてきちゃったみたい。
昨日も手をつないで眠った。 来週も新しい幸せがあるといい。 私が与えられたらいい。
支払いが溜まってます! きゃ〜
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