コミュニケーション。
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君と私が共依存なのは、もう隠しようがない。
そうして2人して、パブロフの犬状態だ。
何があなたを優しくして、 何が私を動かすの?
5年が経とうとしていても、 その間にどんな涙が流されても、 お互いのぬくもりだけは手放せない、 そう主張するつもりなの?
今年で22歳になるのだよ、私達は。 子どもみたいなこと、言わないで。
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初仕事。
声は出せたものの、 お客様が近づいてこられるとテンパって、 うまいこと喋れなかった(苦笑) でも、ひょっと買っていただけると本当に嬉しいし、 お好きなメーカーについて語ってくださる方もいらしたし、 楽しかったです(*´▽`*)
販売数自体は少なかったんだけど、 人のいいマネージャー様だったので(おい) 評価はいい数字をいただきました♪
しかし、 1年レジ側にいたせいか、 買っていただいても私がお会計できないのが、 みょーーーーーーーに寂しかったりもした(笑)
この仕事はしばらくは不定期だろうと思うので、 他社の正社員に応募はよく考えるにしても、 今だけコンビニのかけもちでもしようかなぁ…(笑)
何がきつくて今日記を書きながらも眠いかって、 移動、だよ…orz 片道電車を3回乗り継いで2時間だよorz 帰りの電車は開き直って寝たので、 「終点だよー」と駅員様に起こしてもらってしまいました。 しかも寝ぼけてたので、お礼言わなかったorzすいません…
次の仕事は24日。 また全力でやってみましょー!
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今日は、 先月まで勤めたコンビニの、最後の日。 イコール、峰さんに会える最後のチャンスかもしれなかった。
今月から、閉店を前にして、コンビニは11時に閉まるようになっていた。 仕事が終わって、最寄り駅に着いたのは夜の10時。 この当日に何時までしているかわからなかったが、 とりあえず顔だけでも出したかった。
だけど、あんまり疲れたので迎えに来てもらって、 「コンビニ行きたい」と言ったら、 「えー、めんどい」と却下され、そのままになってしまった。 父親に、 「好きな人に会いたいから連れてってよー」 と言えるほど大人でもなく、黙るしかなかった。 父は基本的に私に甘いので、 そう言いつつも連れてってくれるかと思ったけど、 珍しく真っ直ぐ家に帰られてしまった。
ここまでくると、 本当に峰さんとは、縁がなかったってことなのかなぁ…とか思う。
でもね、でもね。 実は、最後のチャンスってわけでもなかったんだ。
多分、もうコンビニというカタチではないんだろうけど… なんかやらなきゃだろうってことで、そうなったらしい。 店長も再就職は難しい年だし、 資格とるとなったらお金かかるし、 それよりかは、慣れた仕事のほうがよかったんだろな…。
そうなると、 辞めさせられた店員達の立場はどーなる!って感じだけど、 まぁ私は辞めたかったクチなので、気にしてない(笑)
むしろ、 通えばいつか峰さんに会えるかもしれないのだ♪ あの人、家に近いこの店がなくなるって、 相当ショックだったみたいだから、 また店になったとわかったら、普通に来ると思う。
まだまだ、希望を捨てるときではありませんよね。
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