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| 2006年01月15日(日) |
愛が足りないんだよ。
「こんなことが増えたら他のとこいくんだから…」
寝ぼけ眼のままで腕に力がこもった。
他の子だったらきっと忘れないんだ。
そんなふうにぐちぐちつぶやいてる私を
受け止めてるのはやっぱり寺島。
＊＊
こっそり追記。
まぁ…寺島と2人で秘密に出掛けてきました。
全体的に楽しかったからよかったんですけどね。
上のはただの愚痴です。
寺島は…なんというか 本当にデリケートな人なのです
ちょっと硬いスポンジでこすると肌に赤く残るとか
枕の位置が変わるだけで寝た気がしないとか
お腹を冷やすと壊すとか…(萌え)←ぁ
そういう感じでダウンしちゃって約束してたことが出来なかっただけなのですよ
(これだけで行ったところがバレるような気がする／自爆)
だから怒ってなかったし気にもしてないけど
多少のお金はかかってるし 前日の日記でもわかるよう情緒不安定でしたので
ちょこっとわがまま言わせていただきました
わがままを叶えてくれた後も 寺島は謝ってくれて
次に挽回するらしいです
いつかは別れるだろうと思ってはいても
寺島は最大限に私を大事にしてくれているみたい
なんだかそのギャップが泣けてきたり
寺島の台詞を思い出して
本当の意味を受け止めることが出来て
未来に向かって頑張ろうって ちょっとだけ 思えました…
書くと長いので 明日の分に書きます
私は私が思っている以上に〜〜だ、と思うことが
増えたような気がします
もう少し 自分を労わることも大事なのかもしれない
思う以上に私を癒すことが…必要だなぁ。
