綿霧岩
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2016年09月11日(日) 子宮委員長はるちゃんの命

子宮委員長はるちゃんファンである私です。
はるちゃんのブログの一番最初の2011年のところをなんとなくクリックして読んでみた。
今とはずいぶん違う印象だった。
今の方が洗練されて、整理され、わかりやすいし読みやすい。
それでもブログ初期のはるちゃんの文体は、今現在とはまた違う凄まじい生命力を感じた。
何が書かれているのか、すっとわかりやすい感じではない。
だけど、とにかく、一杯一杯感じて考えてそれを発信することに一生懸命で、命懸けてる感じがした。
読んだことないけど、「アンネの日記」読んだらこんな風に感じるんじゃないかなと思った。
いや読んだことないので違うかもですが。
とにかく、はるちゃんの命、そこにあってくれてありがとうと思った。
今も大好きだけど、その当時のはるちゃんも大好きだ。
今、私はそんなにも感じて生きているだろうか。
そんなにも生命を光らせて生きているだろうか。
と思った。


カタギリミワコ |MAIL