私には行きたい所がある。それは誰とも違う、私の行きたい所。何者でもないぼやけた自分のままで、そのときそのときの行きたい所を静かに瞬時にピントを合わせるように今にいよう。緩さと厳しさは両方同時にあると楽しいと思う。