本日ハ月夜ナリ
今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる
もうすぐ昨日の痛みになる
〜 「PAIN」より 〜
(主に)槇原敬之さんびいきな日記
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2006年11月03日(金) |
「太陽」はいいですねえ |
マッキーマッキーうるさい自分ですが、 私の中で、
こんな曲が作れるって、すごすぎない!?
という曲があります。(笑)
というか、そんな曲がありすぎますけどね、 中でも一番「おおっ!」って思うのが「太陽」ですよ。
(Love Letterと並び、首位争いしそうな勢いの曲でしょうか)
一番ではマッキーの声にエフェクトがかかっています。 そして、2番ではエフェクトをかけずに声がクリアになります。 そして、サビに向かって徐々に音に厚みが増してくるわけです。 でもって、大サビ部分でどーんと盛り上がるわけなんですが。
曇り空 ↓ 曇り空から光が漏れれくる ↓ 太陽が顔を出す ↓ 太陽の光がパーっと降り注ぐ
というようなイメージなんですが、 これを音楽でやってしまうのが槇原さんですよ。 この情景が、ありありと絵のように浮かんでくるって、 すごいと思うんですがっ。
初めてコレを聴いた時、かなり衝撃を受けました。 というか、こんな音楽が作れるマッキーに脱帽ですよ! メロディも、言う事ありませんです。
で、どんな曲かと知りたくなった方は、 下のところで見てくださいね。(誘導尋問)
まあ、生の方が一万倍いいですけどね。 というか、コレだと音が悪すぎてせっかくの良さがあ。。。(泣)
◆「太陽」はここで聴けますです。◆
popi
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