虚ろなる備忘録

3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;

2015年06月22日(月) ガチ勢。

 久しぶりに、生きてたらダメダヨ!な気分である。

−2:17

 どういう思考回路ならそういう結論に行き着くのかね自分。自分でもまだこのシステムがよくわかっていない。自分のことなのにやっぱりよくわからない。僕は何で傷ついたんだろう。なんでこんなに感傷的になっているんだろう。よりによって自罰的になっているんだろう。言い知れぬこの恐怖感はどこから来たんだろう。ぐっちゃんぐっちゃんでもうどれも整理できない。ぱにっく。

 僕は自分のことがよくわからない(物理&精神)。非常に忌避するオカルトなんだけど、自分の症状はもはやオカルティズム満載すぎて、到底そんなものを持ってる自分なんて消してしまいたい存在で。
 マイスリーとアモバンとセロクエルを飲んで1時間半経ってるのにぱにっくの興奮が勝って絶賛眠れないなう。おねがい寝させてくれぇ。

−21:11

 4時過ぎまで眠れなかった。そうね、惨めになる話なんてしなくてよかった。でもね、相手によるんだ。もっとも惨めな点は過大評価したことかもしれない。わからないことの方が世間一般的で、その世間には自分は入れなくて入ってもいない認識でそれがあたりまえのこととして日々が流れていくことを望まれていて、そういうふうにしかやっぱりまだなれなくって、なのに希望的観測で動いてしまってアテが外れて勝手に嘆いているだけなんだ。正直、僕からしたら不当だよ。でもそれが理解されることもなく、感覚的に許容や受容もできないことってあるだろう。そんなめんどくさいこと、したくないだろう。疲れるし苦労なことだ。でも、言い出したからには最後まで責任を持つべきだし、生理的に嫌でそれがあたりまえなんだって言われてもそれと真逆の生理現象を持ってる僕からしたら何言ってんのって反論を申し込みたくなってしまうだけのことなんだ。




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