サランへヨ



「愛と死をみつめて」

2006年03月26日(日)

 またまた久しぶりの更新です。

 「愛と死をみつめて」(感想を書くのは苦手なので簡単に(苦笑))

とても静かに淡々と流れていくドラマでしたけれど、良かったなぁ〜

剛君はマコをよく演じていたと思う。
ちょっと、えーーーっ!?って思うくらい強引だけれど誠実で、思い込んだら命がけ(笑)なくらいミコさんに一直線で。

でもそんなマコだったからこそ、ミコさんは最後まで一生懸命に生きてゆくことが出来たんでしょうね。

ミコさんは幸せだったと思う。20年という短い人生の中でも、こんなにもマコから愛されて、そしてミコさんも一生懸命にマコさんを愛して。
本当に<恋愛戦士>でしたね。

でも、あんなにも愛し愛されている幸せを感じてるのに、愛する恋人や家族を残して死んでいかなくてはならないなんて、やっぱり悲しかっただろうし辛かったでしょうね。
 そんなところは「僕の生きる道」の何話目だったか、温泉で「死にたくない」といって秀雄さんがみどりの胸で泣くシーンと私の中で重なってしまう。

重ねてみてはいけないよなぁ〜って思うのだけれど、
重光先生とミコが病院の外のベンチで話してるシーンは、秀雄と金田先生が夜の病院の廊下のベンチで話してるシーンと被っちゃうし・・・

重光先生といえば、ユースケさんはとっても良い役で好演してましたねー 

ところどころウルウルはきたけれど、泣けて泣けてどうしようもないという感じではなく、最後は優しい気持ちで終われたかな?とはいっても、最後にマコが山で手紙を焼いて、ミコさんとの笑顔があって、
「マコはミコの意思を継いで ジャーナリストになった」って出てきた辺りから、ドリカムの歌が流れて涙がドワァーーと溢れてきたけれど。

何だかまとまりが無いけれど 心に残るドラマでした。 あーーやっぱり感想を書くのは苦手だわ・・・(苦笑)

ここからは剛君大好き目線の感想(^^;)

上半身裸のテニスシーン ご馳走様です(*^m^*)
剛君って こんなに逞しかったっけ? 

ベットでの添い寝&キスシーン
もうね〜 つよのあんな感じのキスシーンは初めてだったから ドッキドッキもんだった(笑) 唇の動きがぁ〜〜〜って(爆)
で、上半身裸のミコを抱き寄せる・・・ いやはやぁ〜こんなシーンも初だよねー?
もうね真剣に見ながらも心の中は ヒョエ〜〜(*^-^*)って感じ
こんな感じが徐々に徐々にって感じで これから激しいラブシーンを演じるようなってっちゃうかしら???あんまり剛では想像出来ないけれど・・・妄想は出来ちゃう?・・(^−^;ヾ)

ミコの親友 慶子役の山口紗弥加さんが、マコにミコさんからの伝言を伝えるシーン
「会いに来て」と言って何だか2人が見つめ合うところ
「僕かの」の「3年前のこと忘れちゃったのかなぁー?」っていうシーンを思い出して 妙にドキドキした(苦笑)

ユースケさんとマコが出会うシーン  どーしてもぷっすまのなぎスケが・・・(苦笑)

そして、ピョンと添い寝のマコというよりも剛はカワエかったぁ〜(^−^)

番宣が多かったね。あんまり見ないように気をつけてた。
このお話は実話で有名なお話なので内容も分かってはいるけれど、このシーンは本番で見たかったっていうのがあると嫌だなぁ〜って思ったので見ないように努力した。

でも密着を見てたときに出てきたミコマコが歩く商店街のシーン

ギョエーー ここって前に住んでいたところの近くじゃん!
私もよく買い物に行ってたじゃん!

そういえばあの頃友だちが「つよぽんのドラマの撮影がどうのこうの・・・」って言ってたなぁーって思い出した。

今も職場はこの近くだし・・・
月曜日 職場でもドラマを見てた人はけっこういて、商店街の話になって
あの時近くを通っていた人が「私は興味なかったし>< ○○さんがつよぽんが好きって知らなかったから連絡しなかったー」って言ってました。
来るなら来るって教えてよー なぁ〜んてね。





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