帰宅したらビデオ鑑賞に追われる一週間でした。
なのに懲りずにまたたくさん借りてしまった…!
【インファナル・アフェア】、【リーグ・オブ・レジェンド】、【レオン】、【英雄】、【忍たま】(←シマッタ!正式名称不明…)
感想は来週に。
あ、ちなみに
メインは【忍たま】です。
ちょっと観たくなってしまいましてね。おほほほほ。
目次
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デイジーちゃん可愛すぎ【裸足の1500マイル】●
シャーリーズ・セロンが美しい【コール】●
3度目の正直【華の愛】●
途中放棄しました【デブラ・ウィンガーを探して】●
アルバムッ!【10日間で男を上手にフル方法】DVD【裸足の1500マイル】
主人公の娘が母の実体験を綴った小説が原作だそうです。
ノンフィクションの映画ってなんでこんなに興味をそそられるのかしらん。。
主役が子供たちだったのでお涙頂戴系の勧善懲悪モノだったら寒いなぁ…っちゅう危惧は杞憂に終わりました。
淡々としていてものすごーく客観的な映画でした。
原作読みたい。
DVD【コール】
美人が叫ぶ!美人が凄む!美人が戦う!美人が微笑む!
と、ゆーふうにこの映画はビューチフルなシャーリーズ・セロンを堪能する映画です(断言)
いえね。
ストーリーを語ろうとすると、どーしても終盤でケチつけたくなってしまうのですよ。
飛行機炎上はなくてもヨカッタんじゃないの?とか。被害者家族と犯人に接点は別になくてもヨカッタんじゃないの?とか。
とりあえず初めの4回の犯罪については、犯人グループはクリスティの【ABC殺人事件】に倣うつもりだったと理解することにしましたが。
あ、それと、ケビン・ベーコンがものすごく嫌なヤツでした。
わざわざ最後の1行に書いておこうと思うくらいに。
ビデオ【華の愛】
借りては観ずに返却、を繰り返していたビデオです。
何回借りたことやら。。やっと観ました。
りえちゃんの台詞がオール吹き替えって、お気に入りの映画感想サイトさんで書いてあるのを見るまで気付きませんでしたのことよ。
違う言語しゃべってると声まで違って聞こえてくるんだとばかり思ってたんですが。。
そんなりえちゃんよりも何よりも目に焼きついたのは
シンのたくましい体つき…。DVD【デブラ・ウィンガーを探して】
もっと「女優」としての苦悩や激白が聞けると期待してたんですが。。
出演者は「女優だから」どうのこうのって応えてましたが、「仕事をもつ女」なら誰もがぶち当たる壁なんじゃないかなぁ…?
退屈でした。
30分で限界。
早送りでお気に入りの女優さんとこだけ観ました。邪道ですね。ゴメンナサイ。
結局、はたらくお母さんは職業なんか関係なく万国共通ってことなのね。
ビデオ【10日間で男を上手にフル方法】
えーと。
お友だちがこの映画のポスターを見て「10日間で男を上手に
フル活用」と読み違えたことが忘れられません。
確か【踊る大捜査線】の映画を観に行ったときだったから、あれからちょうど1年になりますか。
それはそれで面白そうなので是非観てみたいです。
で、感想。
ケイト・ハドソンの弾けた演技がチョー可愛かった!!この一言につきます。
一番笑ったのは「Our families ALBAM!!」のシーン☆
珈琲ふき出しそうになりました。
DVD買ってしまいそう…。