アジア公開版と欧米公開版があったとはつゆ知らず。なるほど〜、だから日本語シーンで英語字幕がなかったわけだ。
なんでも欧米版は青葉屋の流血シーン、残酷すぎると言うことで血を黒く編集してあるそうです。
それと、アメリカ人視点だとファンタジックなのか?のメリケンシーン。
某様に
荒野に佇む教会とかカウボーイ姿の保安官はベタですよね
なんてツッコミを入れられるまでその
違和感に全く気が付きませんでした。ハイ。
フシギニッポンの描写にはあれだけブーブー言っておきながら、アンタも大概偏見の固まりね!
反省。
で、ですね。
どーでもいいことですが、パンフレットのタランティーノの訳。
なんで一人称が「オイラ」なんだい。
異議あり。