※最終巻について書いていますが、まだ正式な発売日ではないので、特に重大なネタバレはしていません。


…というわけで、本日本屋さん開店と同時に店内へ猛烈ヘッドスライディングをかましてレジに一発鎧キックもお見舞いしてきたという謙司さんからのメールで（実際のメール内容よりも若干誇張あり←若干か？）、ミカン国では鋼コミックス最終巻が既に店頭に並んでいることを知り、会社帰りに一目散に近くの書店に突っ走って参りました管理人です。
でもって、原稿しなくちゃならんのですが、黙っていられなくなってネットに上がってきました。


発売前に表紙画像がネットに上がってきたときから、今回のタイトル文字はホログラム箔みたいな加工じゃないの？と言ってたんですが、すげぇ本当にきらきらしてるぜ見ろよアル！！
てな具合に、書店の店頭で実物を目の前にして、こころもち脳内エドワードエルリックになってました。
書店でも光ってましたけど、持ち帰ってデスクスタンドの下で見ると、一瞬クラッとくる眩しさです。
デスクライトでこの輝きですから、真夏の直射日光のもとで見ると命の危険にさらされるかもしれません。

　ぱんだ！
正式発売日の22日を過ぎた瞬間から、日記でも盛大にネタバレ話を解禁する予定ですが、今日のところはまず日記絵のようなところでとどめておきます（笑）

あとはアレですね。
鋼にはそれこそ膨大な数のファンサイトが存在していて、星の数ほどのお笑い鋼ネタ漫画が書かれていますけど、荒川御大みずから書かれる鋼ネタ漫画がやっぱりこの世でもっとも面白いよなとしみじみ実感しました。

そしてもうひとつ、乳にときめきました。
詳細モヘ叫びは22日を過ぎてから！


↑しかし相変らずペンタブで直描きすると、自分の絵じゃないみたいだなあ…（汗）